それは、優しのか?
これは、甘いのか?
一瞬の優しさは「甘さ」
この甘さ、この先の未来本人の為では
ないのでは?
子育て中よく思った。
これ手伝うのは
甘いのか?優しいのか?
厳しい腐ることは必ずしも悪いわけではない。手を貸すことではなく、いずれ自分の力で立てるようにする事が本当の優しさ
4歳、5歳の我が子に対して
優しくのか?甘いのか?
どんな未来を応援してあげているのか?
言葉かけ、行動が甘ければ甘いほど
幼児にとって優しい人
優しいお母さん、自己肯定感のあげるのに
褒めるところを間違ってないですか?
子育ては家庭によって違いますが
自分の親が
こんな所は厳しかったな、決して許してくれなかったなー口うるさかったなーと思う事
今ならわかりますよね。
優しかったところ、甘かったところ、厳しいかったところ
そんな事を思い出しながら
春の日差しの中
自転車になりながら、車を運転しながら、歩きながら
親の子育てを思い出してみてください。
厳しいかったことも、「ぷぅっ!」と微笑できますよ。
ただ、車の運転中は、止まった時に
春の日差しを感じて
窓を開ける時くらいの時間の感覚で、危ないですからね。