叱る

叱るのってすごくエネルギーのいることですよね。特に、叱る相手が大人とは目線や感覚が全く異なる子どもであればなおさらです。

 

でも、我が子が危険なことをしたり、

ルールを破ったり、

人を傷つける行為に及んだりする場合には、

親としては毅然とした態度で叱らなければなりません。

“叱る”といっても、

ただ感情的に声を荒げるだけでは、

しつけの効果が薄い上に、

いたずらに子どもの心を傷つけるだけ。

「どうしてウチの子は、私の言うことを全く聞いてくれないんだろう……」とお悩みのお母さんは、もしかすると叱り方に問題があるのかもしれません。

 

本当に叱りたいのであれば

叱るときには場所を変え、正座させましょう。

それだけで、

子どもは何を言われるのかわかります。

そして淡々と言います。

言葉によりしつけをするのではなく、

空気、顔つき、声のトーン、瞳の中の炎、これらすべてを使って計画的に演じ子ども自身に気付かせて叱ります。

 

いつも金切り声をあげるだけのワンパターンでは能がありません。

普段は優しくニコニコと接し、

ここぞというときには、

きちんと子どもと向き合い、

ただならぬ空気を感じさせるという

メリハリが大事です。

叱ったあとに、

子どもの態度・言動に少しでも

良い変化が見られたら、

できるようになったことを褒めてください。“叱る”と“褒める”は必ずセットにしましょう。

 

 


それぞれのスタート

 

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GWにポラリス卒業生が、成長したお顔を

見せに来てくれました。

本当に子ども達の成長は、早いですが

千乃先生が見ていた性質は変わっておらず

「相変わらずやな!」って育ての親の気持ちに

浸ってしまいました。

ここに来て、合格がスタートだと言うことが

改めてわかった!とのママ達のコメント

ママ成長した姿も、たくましい!と思います。

夏休みでも、また、近くに来る事があれば

お立ち寄り下さい。

なんか楽しかった塾だったな!って

先生にまた、会いたいな!

って子ども達に思われる事が

何よりも、嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


やる気スイッチと褒めどころ

プリント学習や子育てを楽しくするには、やはり、長所をたくさん見つけることです。

褒めるところがない!なんて決して思わないでくださいね!

褒めれば伸びる。ほめて伸ばす。

だけど、また、季節を忘れて、タケノコを秋、つくしも秋、七五三さんは正月、ヒヤシンスは夏??・・・・・・・なにそれ!また忘れてる!

おもちゃも最後までは、かたずけてない!

服も脱ぎっぱなし、何でもかんでも、ぱなし、ぱなしのやりっぱなし・・・・・どこ褒める?

ちょっと視点を変えてみる。

ママも、当たり前にいつものように、掃除してるけど、当たり前のことを褒められると嬉しくて、また掃除がんばってしまよね。

やって当たり前のことを褒めてあげてください。

そうすると、たくさんたくさん、あります!褒めどころ

 

私も何年か前に、実家の母に「頑張ってるねー子ども4人も、私はとても4人もいて、洗濯でさえスゴイ量なのに、よおこんだけの事してるはわ

感心する、スゴイスゴイ」

と、褒められたことがあります。

当たり前の、洗濯や掃除がしんどかった時期です。毎日毎日片付けても、片付けても、終わりなし、ホントはちょっと疲れていました

そんなとき、実家の母にそう言われ、スイッチ入ってしまいました。

掃除機をかけるのも、頑張ってる自分はスゴイ!なんて思いかけました。

その時の掃除は昨日と違い楽しいものでした。

こんなところに、おもちゃを突っ込んで!って(笑)ながらしてました。

こんな年になっても、母から褒められるって、こんなに気分がいいものだと、思ったことを思い出しました。

 

褒めどころ!やる気スイッチでした。

 

お片付けも、やってない時だけに気が付くのではなく、片付けした時に、褒めてあげてください。

2歳、3歳の時は、今より当たり前のことが出来ると、賢いね!って褒めてあげてましたよね。

今も、変わらないのです。

 

プリント学習もできて当たり前のことを、「できるようになったね!」と認めて褒めてあげてください。

ただ、お世辞は通じません。ただ言ってる!は見抜かれてしまいます。(笑)その辺の感覚は鋭いのです(笑)子どもを甘く見ないね(笑)

 

プリント学習もママの気持ちは伝わります。

ママが「この子、こんなんもわからんのかな?」って思っていると、もう、やめてしまいます。

理解していく事をママが喜んで下さい、そうすると、喜ぶママが見たいからもっと頑張ります。

 

子ども達とプリントをしていると

最初はわからない問題も、教えると、だんだん解けるようになり、一枚のプリントの中で子どもは、びっくりするほどの成長をします。

あっ!今理解した!という瞬間が分かります。

1枚の中で、見て、考え、試して、解いていくのです。ホントに真剣に問題と向き合っている姿は、解けなくても、頭をなでたくなります。

そして

解答した時は、ピノキオのように鼻は伸び、ドヤ顔!○をつける時に、お祈りまでする子もいます。

「どうか、合ってますように!」って

子ども達も真剣に解答してます。

ですから

一枚のプリントの中の、つまづきをしっかり見てあげ、間違えた原因も、理解してあげてください。

指導者ではなく、一番仲の良い、お友達のように、間違った理由を、真剣に聞いてあげてください。

大人になり、母になり「何で?こーなんの!!さっきも、ゆーたやんなんで・・・?」刑事のような尋問はだめですよ。(笑)

私は、よくこんな言葉を使います。

「先生も、これ!だまされそうになったけど、よくみたなあ~」

「ここ見て、こんなんなってる、そやったら・・・そそそそ・・そっちやな」

「よーわかったなー先生こっがこうなってたから、騙されそうになったわ、凄い、よーみてるわ」そんな言葉かけが、やる気スイッチ

そんな言葉をかけたあげた時のお子さんの表情を見てあげて下さい。その顔、大人におなっても変わりませんよ!(笑)

 

 


入れない引っ込み思案

積極的に自分から話しかけ、お友達をどんどん作れたりする子供は、行動観察においても、うまく入り込むことが出来ます。

ところが、恥ずかしがったり、一人で黙って突っ立たり、引っ込み思案のお子さんを持つママは、友達作りや行動観察が、とても心配だと思います。

「どんどん話しなさい!」

「好きなことしていいのよ」

なんて言っても、持って生まれた性格ですから難しいです。あの人と出会って私は変わった!{そんな人生経験もないですしね(笑)}

話し出せない子に、話し出すように!は・・ちょっと・・プレッシャー

そんな時は

”あいづち” を教えてあげてください。

そうすることにより、段々と仲良くなれます。

積極的な子が

ブロックで遊ぼう!と言えば、うなずいて、着いて行くのではなく

「うん!遊ぼう!」「うん!そうしよう!」

という事を教えてあげてください。

黙って、うなずくお子さんも、少なくありません。

あいづちを打つことにより、会話をするコツをつかんでいきます。

「うん、わかった」この一言が距離を近づけます。

実は、協調性があることを相手に印象づけ、次第に友達もふえてくることでしょう。

社会に出て、あいづちは、とても大切

その大切な、受け答えをしっかりと教えてあげて下さいね

 

 


同図形・異図形発見1

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ここでもやはり聞き取る力が要ります。同じものを探すのか?違うものを探すのか?

どこがお手本なのか?どこに○をつけるのか?

聞き取りミスをした時は、もう一度、質問繰り返して聞き取りミスに、気づかせてあげましょう。

図形の問題では、消去法を使うことが多いので、この同図形・異図形が早ければ、問題を解くスピードがアップします。

見つける基準をどこか一か所に決めるというのは、間違い探しの基本ですが

教室では三か所に分けて、見落としのないように順番に検証していくことを

指導しています。

人間{頭・身体・手足}

動物{頭・身体・しっぽ}

上・真ん中・下

左・真ん中・右

自分で三か所に分けて順番に検証していき、三か所が全て合っているから○となります。

二か所が合えば、同じだから○、・・・あっやっぱりこれ!違うはこれ!結局、見落としを繰り返して、最後に正解にたどり着きます。

正確に間違いを見つけ出すことが出来ることが、図形分野を得意とすることに繋がります。

家を整理していたら、懐かしいカードが出てきました。

今見ると、かなり知能を伸ばすにはいい!と思い

教室に持ってきました。

同じカードを集めて競争させる。というゲームです。色・動物・全てが同じでなければいけないのです。

「見てごらん!猫の色が違うから、これはだめ!」(泣)

負けるといつも誰かが泣いていました。

幼稚園のお友達が来たときは、私が手作りでカードを作り、テントウムシゲームと名付け、カード集めゲームで楽しんでいました。

カルタであれば、まだ字が読めないお子さんもいたので、このゲームは小さな子でも参加できるので、とても盛り上がリましたが、

どうしても負ける子どもがいるので

その子が 勝てるように、出題内容も難易度を下げたりして、楽しんでいました。

100枚ほどのカードを6人で取り合い何度かゲームをすると、目がチカチカしてましたよ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

懐かしいカードを見つけたので、

 

 

 

 

 

 

 

 


タイミング

有名私立小学校に入ったからと言っても、そのこの未来は未知数

公立小学校に通っても、また未知数

国立小学校に通っても、またまた未知数、無限の可能性

どんな環境においても、たくましく生きていけること

どんな環境においても子どもの個性や能力を発揮させてあげること

それが教育する親の役割り

受験のタイミングが、小学校なのか?中学校なのか?高校なのか?・・・

「花咲く」タイミングがいつなのか見逃さないでくださいね。

 

 

 

 


十二支

20150107_132636明けましておめでとうございます。

今年はひつじ年です。知識の問題に今年の干支の次は何ですか?

十二支のなかに関係のない動物は何ですか?なんて問題があり、十二支????

教室には貸し出しの本が置いてあり、年末になると

「借りてお家で呼んでもらいなさい!」と本を貸し出します。すると、次に会うまでちゃんと十二支を覚えてきています。

何週間かすると、

「ねー・うし・とら・うー・の・うー!って、なんやったけ?」

「いぬ・いーの・いーは、なんやったけ???」

言えるのだけど、なんのどうぶつだったか忘れています。

「イノシシよ」

その後、意地悪にちのせんせいは、言語分野のしりとり出します。

すると、期待通り、見事に引っかかってくれます。

ネズミの絵を見ては「ねー」と言ってねのつくものを探していました。

「動物はお名前をちゃんと言わないと」

「あっ!そうか!ネズミや」

今まで自然にできていた、しりとりに影響が・・・

「さあ!今度はちゃんと言いましょう」

すると

ぶたはこぶた・になり、「キツネ→ねこ→こぶた→タヌキ→キツネ→ねこ・・・ちのせんせい?これ全部つながらん??」

・・・なんてことに!

「こぶた→ぶた」

一つ覚えると、整理してあげないと、こんがらがっています。

そうそう。こんな事もありました。

太鼓も、運動会シーズンになると小太鼓に呼び名が変わっています。

体操だって園によっては、みんなの代表で高台に上がった先生が向かい合わせなので、子ども達と同じようになるよう

左をあげれば先生は右をあげてくれる。

そうすると、また、向かい合わせ時の右左が、同じになってしまう。

「でもね。あれわね。」で、ちゃんと説明しないと納得できないので、長々と説明です。

「じゃー僕は右左の向かい合わせがわかるから、めちゃ賢いんや!」

「そーや!無茶苦茶賢いのよ!」(笑)

 

 

 

 


ざざざんんだだだああさーーーん

教室に通う子どもたちは、この冬頑張っている成果をサンタクロースが空の上から見てくれていると思っています。

「きっと、かっこいい姿サンタさんが見てくれてるわ」

・・・すると背筋をぴんと伸ばし・・・{ほら、見て!と言わんばかりのお顔}

この時期に思い出すのは、もう○○年前のクリスマス

長女が年長、三人年子、まだ三女が生まれていない時のクリスマス

サンタさんの贈り物として

 

フルーツフラワーパークの遊園地の写真が載っている宿泊チケットを

鉛筆1ダースの箱の中に忍ばせて、サプライズを実行しました。

三人ともクリスマスの朝、

それぞれ置いてあるサンタからプレゼントを開け、1ダースの鉛筆の箱を見て

「ざざざんんだだだああさーーーん!!!!こんなん、いやーーーーー」と号泣

「みんな、毎日お手伝いも、プリントも頑張ってるから、サンタさんえんぴつの箱の中にチケット入れてくれてるわ!見てごらん」

泣きじゃくるながら、チケットを見つけると、ただの紙にしか見えなくて

三人とも天井見つめて、ひっくり返り、再び・・・号泣…長女は外に出て空に向かって

「交換して~~~~お願いします~~~~うっぉぉぉぉ」

この年では、このサプライズは通じなかったようです。

教室の生徒に

「プレゼントが鉛筆だったらどうする?」

「絶対に嫌、絶対、絶対嫌」真剣に嫌がるお顔を見ると、悪い事をしたと、今でも思います。(笑)