心にご飯

受験に関係なく、幼児期に絵本の読み聞かせが大切です。

「読み聞かせ」をすると、聞いている子どもの、脳の「大脳辺縁系」心の脳が活発に動くと言われています。

読み聞かせをしてあげていると子どもの情緒が落ち着くのを感じると思います。

寝る前の15分、そのひと時の時間に絵本を読むこと、絵本を聞くことで喜びをわかちあい、親子の絆を深めてください。

受験ともなれば、絵を見ながら記憶した言葉をもとに映像を描き、イメージ化することが重要です。

試験には必ず、制限時間があり、完成させなければいけません。

構成能力・描きこむ物の選択を瞬時に判断する必要があります。

絵が描けないお子さん、と、言うより

そのお題のイメージできないことの方が多いのです

「森の中に大きな洞穴があります。その洞穴から楽しい音が聞こえてきます。洞穴の中をお絵かきしましょう」

聞いた瞬間に、完成図がイメージできることが必要です。

絵本を読み聞かせすることによって、空想の世界を楽しみごっこ遊びや、言葉の数が増えコミ二ケーション能力も付きます。

絵本は心に栄養を与えてくれます。ついつい、怒りすぎてしまった日、読み聞かせで子どもの気持ちを安心させ、愛されているという充実感を与えてあげて下さい。

ネット絵本ではなく、ママの声で

05081410_536b11b55f1e9

 


良い親子関係

小学受験だけに限りませんが、学力が伸びない事を心配し、この塾が合わないから、こっちの塾はここがいいけど、こっちの塾はこれはだめだけど

ここはいい。そんな感じで塾を3つ掛け持ちしてて、だけど成績は伸びないし、受験さえもやめようなんて考えたり・・・せっかくやってきたし・・

後・・・スイミングや算数道場まで行ってるんです。ですから空いているのは日曜だけなんです。これ以上塾は増やせないしどうすれば・・・

なんて相談がこの季節かなり多いです。

日曜日には、沢山の模擬テストの渡り歩き、合格させたいという気持ちの焦り、熱心さはわかりますが、伸びる目を摘み取っていることがあります。

塾ではなく、まず家庭学習の時間の確保が30分でも必要です。

子どもの事をよく知っているお母さんがじっくり見てあげることです。

焦るばかりで、問題の解き方を説明せずに教え込んだり、成績のことを責めたり、間違えを叱ったりしないことです。

親子ではどうしても感情的になってしまうのは、仕方ない面もあります。

ママの評価は子どもにとって決定的です。あまり厳しい評価はしないでください。

意欲を持たせるのが一番です。

受験を決定したのはママです。子どもはママが望むから行きたいというのです。

自分でリサーチして受験を決めたわけではありません。

「○○お兄ちゃんと同じ学校に行きたい」そうは、言っても、どうしても、と、強い意志を持っているわけではありません。

大半は親が行かせたいのです。なおさら、方針を定めたら迷わず、最後まで、お子さんの応援団長でいてください。

いつもいつも応援を、どんな時も応援をしてあげてください。

大手の塾、お受験の多い幼稚園は誹謗中傷も含め

いろんな噂が飛び交い、耳に入ってきます。そこで、あれやこれやと手を出して、一つの事に集中して取り組むことが出来なければ

そこで足元をすくわれてしまいます。

学力に不安があり成績が伸びない時は特に影響を受けやすいです。

迷ったときは、いつでも成績表や苦手な課題をポラリスに持って来てください。

ママの心に合うビタミン剤を処方します。

 

 


受験が終わって

お友達が受験するから・・・

一生に一度のチャンスだから受験するのではなく、これから長い将来のスタートとして学校選びをどうするか?

将来設計を含めた学校選びは子どもにとって一番いい選択であってほしいと願っています。

ポラリスを訪れた時は○○学校と決めていましたが、どうも合わないような気がして、6月のオープンキャンパスに行った○○学校に通わせたいと思いました。

時間をかけて子どもの成長を見極めながら、志望校を選んでほしいと思っています。

決まれば、

どうしても、この学校に入れたいという気持ちを強く持つことが合格への第一歩です。

小学校受験は親の受験と言っても過言ではありません。

お子さんの勉強を見ては、イライラしたり、また可哀想だと思ったり、怒る自分が嫌になったり、様々なことに直面します。

ですから、この小学受験、中途半端な考えや、気持ちでは乗り越えられんません。

親は、最後まで頑張りぬく覚悟、時に、一番の応援団長、引っ張っていくリーダー、七変化して全面サポートして行くことが

この小学受験の勝者となります。

子ども達は年長の一年で素晴らしく成長し、変わることを信じて続ける事です。

お友達の勉強の仕方、同じ塾に通っても、いい結果にはなりません。

特に幼児期のお子さんは月齢により理解度かなり違います。

変化を読み取り、周りのうわさに惑わされずに

しっかり一歩一歩

親子で成長していきましょう。

ステージに立った時、今までの道のり後悔なく、やりきった!と満足できれば、合格、不合格、結果がどうあれ

心にたくさんの宝物を手に入れることが出来ます。

その宝物は次のステージを明るく照らすことでしょう。

 


本当の答え

教室では、プリント勉強する前に面接の時に役立つように質問を3問しています。

公開模擬テストでは、間違ってるかもしれない!

と思い

何も答えないお子さんが

ちのせんせいが質問すると答えを

間違っていても、必ず答えてくれます。

本当の答えではなくて、面接用の答えを

子ども達と相談し探します。子ども達の本当の答えと

「お母さんが大切にしている物はなんですか?」・・・「お金」や「携帯」

「お母さんがほめてくれる時はどんなときですか?」・・・「勉強したとき」や「100点取った時」

「お母さんは何点ですか?それはどうしてですか?」・・・「20点」「いつも文句ばっかり言うから」

「お父さんが怒る時はどんな時ですか?」・・・「冷蔵庫のお父さんのプリンを食べた時」

子ども達は模擬テストでは、このような答えだと答えることは

できないですよね!

なにか、他の答えを探してるうちに、時間切れ、もちろん0点

セリフのように、答えを覚えなければいけないことを思うと、学校側もつまらないんだろうなーと思います。

子どもらしい答えは、なごませてくれます。

本当の答えが言えるような

小学受験の面接であればいいのに・・っと

すてきな答えを聞くたびに思います。」

 

 


三角形

20150119_162807 (3)この時期の子ども達に正三角形4つで大きな△を作りなさい

直角三角形4つで大きな△を作りなさい。このレベルは難問です。ですが

これが出来ないとこの後の図形の合成の時には

あっこれ!やっぱりこれ!これやったわ!

とうとう、元のお手本の形が線だらけでぐちゃぐちゃ

まず、正三角形と直角三角形の区別がつかないのです。みーんな、ぜーんぶ三角形なのです。

教室では、直角三角形を[折り紙三角}と呼んでいます。小さくカットした折り紙をとんがりにあてて

「ちゃんと折り紙が入るかな?」

その折り紙が入れば折り紙三角ということ、そうすることで、角度を着目することができます。

同じ大きさの折り紙三角二つで、三角もできる、四角もできる。

昨今、折り紙を折って遊ぶということがなくなりました。

折り紙は手の発達を促し、脳に良い刺激をあたえるばかりか、集中力や想像力、折り始めの角合わせ、辺合わせは

きちんと折らないと後がつづかない!・・・そんな努力もいります。

折りながら、四角が三角になり、三角を広げると四角になることを知ります。

何より良い教材だと思います。

折り紙で先に作品を折って、その作品を前にして

横に座り、山折、谷折、アイロンのかけ方など教えてあげて、好きな色を選ばせて親子で折り紙遊びをしましょう。

作品一つで、プリント30枚にも相当しますよ

 

 


柔軟な思考力

20150107_173720(1)

家庭学習において、ペーパーの枚数をこなせば力が付き偏差値もドンドン上がる!・・そう思っていると落とし穴にズドン

作業スピードは確かに上がりますが、子ども達の認識能力はペーパーだけでは伸びません。

同じパターンの問題を何度も何度も解き、教えられたパターンで解いてしまい、デザインや少しだけ複雑になれば対応できません。

考えたり、工夫したりして、問題を解かなくなってしまいます。

学校側も今現在の子どもの学力より、伸びる力をもった子どもを求めています。

数年前から、パターン化した問題が少なくなり、思考力、や聞き取る力を求める問題が多くなってきています。

初めての問題を解く力が必要です。

基礎を身につけ、応用する力は「事物教育」が大切です。

ちのせんせいのポケットは、ドラえもんみたいに、なんでも出てきます。

たこいと・はさみ・折り紙・セロハン・磁石・積み木

ペーパーの上では理解できないことがほとんどと言っても過言ではありません。

積み木を使い・はさみで問題を切ったり、実物・手で触り・動かす、それが基礎であり応用する力です。

ペーパーの枚数にこだわらず、お子さんと実験して下さい。

同じ大きさのコップに水を入れ、角砂糖を溶かして2個と4個では、どちらが甘いか?

入浴剤でも試してください。どちらが濃くなるか?

面白い発言も飛び出しますよ!

「砂糖は多いと甘いけど、塩は多かったら甘くないん?」なんて

そこから、話がどんどん広がり親子の会話も増えますからね。

「あれダメ、これダメ、もう何回言ったらわかるん!」の世界からの脱出です。

 

 

 

 

 

 

 


この問題はパス

市販の問題集に中に、「なぬ!!」って思う回答があります。

中には、基礎から積み上げてきたものをも、消し去るような恐ろしい問題もあり、

こんなの見ては、ダメダメ!と慌てて机からすっーと引きます。

「んーこれはいいわ!」というとキョトンとした顔

ちのせんせいの経験からすると

形の合成・構成・四方観察・積木の数の問題の絵や形が

おかしな時が多いと思います。

 

教室ママも

「先生!なんか主人が勉強見たら、これ答えがないって、言いだして、わたしが これだ!っていうと

こんなのはあり得ない!って言い始めて、この角度から見たらこの積み木が見えることなんて、おかしい

結局先生に聞こう!ってなって、持ってきたんですけど」

パパ!

さ・す・が!

子ども達はものすごく悩んで感を頼りに○をする。

○が着くと、その間違った感覚を吸収してしまうんです。

つまり、しないでいい問題なのです

その一問をしたばっかりになんか、おかしな感覚で、最近よくぽろぽろ間違うってことになりかねません。

忘れることも早いですが、吸収してしまう力もスゴイのです。

くれぐれも回答がない問題には気を付けて!

 

 

 

 


焼肉屋さん

usi1_1ushi

知識の分野のお勉強する時は、知ってる知識の中から、

探し出したり一生懸命想像して、何とか答えを出してくれます。

子ども達の答えは、楽しくて面白い、珍解答が沢山、ちのせんせいを楽しませてくれます。

イネはお米・ごはん・せんべい・お餅となります。形を変えた食材が、すべて

イネ、なんだと覚えなければいけません。aru

今度は麦・パンやビール・麦わら帽子

魚はかまぼこ・ちくわ

木は紙・ティシュ・ノート・本。布団は羽と関係。羊は毛糸。

毎日の食卓に出てくるものが、何をどのようにすると自分たちのもとに、こうして運ばれるのか

身近なものが何からできているのか?

受験をしなければ

「早く、食べなさい」で終わっているかもしれませんね

ある日の授業

「牛肉のお肉は何の動物かな?他にはチーズ・牛乳にもなるよ」

「・・・・わかった!!!!!・・・・カルビ!」

「えっ!カルビ?そんな動物いる?」

「パパがお肉食べに行くときいつも、カルビ!って、言うから、なんか、カンガルーみたいやと思う、カルビ大好きやで」

ウシは牧場にいて、動物園にいないから見たことない子どもも、少なくありません。

ちのせんせい、久しぶり焼肉屋さんに行きたくなりました。(笑)

 

 

 


タぺリカ・・そんな感じ

1418807771476perikannこの鳥何の鳥?

カラス、ニワトリ、スズメ、この3羽を知っている園児は多いです。ハトは、はと?

と自信がなさそうに答えます。

わかりにくいのが、カモメ、つる、白鳥

「ダチョウは動物、だって動物園にいるもん」

「ペンギンは、ペンギン」

鳥だけど飛べない、だけど鳥仲間だから

たまごで産まれる。

「この鳥は?」

「タぺリカ・・・・・そんな感じよ・・・」頭の中で本当のカタカナを取り出す、ぺ・リ・カ・ンと確認して

「ペリカンよ」(笑)意欲はばっちり!ちのせんせいは、この日から、

ペリカンをタぺリカと言ったとインプットされる。ペリカンを見る度に、タぺリカを思い出し。心がニッコリします。

ブログを読んでも、お子さん

「お友達こんな間違えしたんだって!」て言わないで下さい。妖精はすぐに吸収しますからね


何の虫?

kamikirimushi写メが送信されてきました?なんのむしですか?[実際の写メではありません]

カミキリムシです。試験や、模擬には、関西では出たことがなと思います。

ですが、市販の問題集には、私の知っている限りでは2社ほど登場していますが、名前を言ってみよう!って感じで、具体的な質問はされていません

具体的な質問と言うのは、

何を餌にしますか?どんな巣ですか?

お母さんはどれ?などに、になります

ママたちは、

「花はまだ、何とかなるけど虫はちょっと私がわからないわ」・・・ってママも少なくありません

虫でさえ、何の虫を覚えたらいいか線引きするのは、

お受験一年生のママには判断が難しいですよね。

蝶でさえ、モンシロチョウ・アゲハチョウと分かれます、マニアックなことに、ミミズの頭はどっちですか?

カタツムリは虫の仲間?貝の仲間?

そんな問題に出くわしたら、もうどこまで・・・虫虫虫

「虫はこれだけ覚えさせて下さい。虫の知識はここまで。この他に出るのなら

もう、その問題は落として構いません!

って、ちのせんせいは言い切ります。

カミキリムシは、さらっとで充分です。図鑑を見て

「きれいな虫ね!紙を食べるわけではなくて、いろんなものを食べるよ、どんなものを食べるのかな?」そんな会話で充分

「カブトムシを5回言って、子どもの日は兜・これはカブトムシ」なんてインプットはいりません。

けれども、受験に出題される虫の指導は

「テントウムシはテントウムシムシじゃないよ、クワガタはしりとりではクワガタとクワガタムシの時があるよ」なんだろうこの受験勉強???と

と思いながら日々

「はい!これスズムシ、羽を広げるとこんな感じでも、羽を閉じてると・・・」キリギリスみたい・・・だけど、スズムシ