ちの先生のひと言

甘さ比べ・・レベル1

20150107_173720(1)甘さを比べる問題がありますが、それが塩になり、一番しょっぱいのはどれですか?

塩が固形スープに変わり、一番濃い味のはどれですか?・・・まるで料理研究科を育てるお勉強みたいです。

この甘さに関しては、一問目を間違うとすべての問題を間違えるという事がおきます。勘違いをしたまま終わってしまいます。

同じコップに同じ水の量が入っているのであれば、角砂糖の数で比べればいいのですが、水の量が違うと錯覚をおこします。

砂糖の数が、多ければ、甘い。

水の量が、少なければ、甘い。

この反対の条件が戸惑いをおこさせます。

やはり、角砂糖で実験するのが一番です、そして、甘くて美味しい!!この「美味しい!!」がポイント

甘くない方を先にスプーンで少し口に入れてあげて下さい。

そして次に、甘い方を口に!すると、ニチャ~とした顔で

「あま~い」と幸せ~~~って、顔をします。

お風呂でも、入浴剤を使って実験も楽しですよ!香も違いますからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


約束によるルールの移動{推理分野}

ルールの約束の問題の答えは大人でも毎回答えが違うことがあります。

今日も雨が降っています。幼稚園でもお外遊びが出来ません。きっとお家に帰ってお部屋の中で、見えない敵と一人戦いごっこをして

ドタバタしないで!って怒られるのでは・・・

そんな日は

手作りすごろくを作って遊びましょう。ルールは無限です。

オニのます目のところに来ると、五つ戻る。

うさぎのところに来ると嬉しくなって、三つ進む。

くまのところに止まれば、台所までくま歩きをする。

カエルの所に止まれば三個飛ばしを二回できる

赤います目を通る時は、赤い物を三個言う。{停まる時ではなく、通り過ぎる時}

じゃんけんのマークに止まれば、お互いにじゃんけんして、パーで勝つと何個進む、グーだと、チョキだと・・・

二回連続でコマを進めるという特権をつけるとまた楽しいです。

サイコロも手作りしましょう。向かい合わせが7になることを教えてあげましょう。

サイコロ二つで合わせた数だけマス目を進むのもおすすめです。

合わせた数や、さいころの数を読むだけで5が数えなくても瞬時に分かるようになります。

すごろくでの移動の問題は、位置の問題と時に区別できなくなります。

1と言えば、次からスタートするのか、その場にいるところを1とするのか、位置のお勉強をした後は混乱します

位置の移動の場合は、

右から五つ進み下に二つ進み・・・その時の右はその場が1となります。最初の一コマを間違えればずれてきます。

楽しく勉強しながら取り入れて見てください。

ママやパパが相手をしてくださいね、決してお兄ちゃんお姉ちゃんに任さないこと。

慣れてくると、お子さんにルールを決めてもらうのも楽しいです。

ここに止まれば止まれば

特急ジャーのなんか買って!なんて言われないように(笑)

 

 


立体と粘土遊び

この形の、線のところをナイフで切ると

切り口は、どうなりますか?

その切り口の形に〇をしましょう。

切り口?きりくち?どこのくち?

難しいですよね、この言葉

まずは切り口とは、を説明しましょう。

この場合だと、切った所の断面となりますが

また、断面って?って事に、そんな時は

やっぱり実際に、ここが切り口よ!って、

説明しましょう。

桃を切ったら、ハート型が逆さまになった形になるよね!って事なんですが、紙の上ではなくてね

粘土遊びを、しましょう。

筒状のものを斜めに切ったり

円柱のものを上から、下にドンドンスライスしたりして、切り口の、

大きさを比べたり、切る前に

どんな形になるかを予測してもいいと思います。

〇は、どこからスライスしても切り口は

〇い形だと、いうことを見せながら

お弁当 や、夕食を粘土で作ってみましょう。

ただし、それには、ママの予習が重要です。

先に、立方体の切り口の問題を見ておきましょう

そうしなければ・・・・・

お子さんはドンドン想像をふくらませ

最後には、

どの色の粘土も混ぜまぜにしてしまい、終わりとなります。

ケーキ屋さんごっこだと、

三角すいのケーキを

縦にカットさせたり、

円柱のロールケーキを、

「あっジャムを入れるの忘れたから」と

横にスライスして、長四角の切り口を見せて

「スライスすると、長四角になったね、じゃそこに、ジャムを入れて、また、さっきスライスしたケーキで、サンドして、今度は、縦にスライスしょう」

お友達は、誰が来るのかな?

人数分をスライスして、紙皿に置いていきましょう。

プリント何枚分にも相当します。1425547180318

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


心にご飯

受験に関係なく、幼児期に絵本の読み聞かせが大切です。

「読み聞かせ」をすると、聞いている子どもの、脳の「大脳辺縁系」心の脳が活発に動くと言われています。

読み聞かせをしてあげていると子どもの情緒が落ち着くのを感じると思います。

寝る前の15分、そのひと時の時間に絵本を読むこと、絵本を聞くことで喜びをわかちあい、親子の絆を深めてください。

受験ともなれば、絵を見ながら記憶した言葉をもとに映像を描き、イメージ化することが重要です。

試験には必ず、制限時間があり、完成させなければいけません。

構成能力・描きこむ物の選択を瞬時に判断する必要があります。

絵が描けないお子さん、と、言うより

そのお題のイメージできないことの方が多いのです

「森の中に大きな洞穴があります。その洞穴から楽しい音が聞こえてきます。洞穴の中をお絵かきしましょう」

聞いた瞬間に、完成図がイメージできることが必要です。

絵本を読み聞かせすることによって、空想の世界を楽しみごっこ遊びや、言葉の数が増えコミ二ケーション能力も付きます。

絵本は心に栄養を与えてくれます。ついつい、怒りすぎてしまった日、読み聞かせで子どもの気持ちを安心させ、愛されているという充実感を与えてあげて下さい。

ネット絵本ではなく、ママの声で

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良い親子関係

小学受験だけに限りませんが、学力が伸びない事を心配し、この塾が合わないから、こっちの塾はここがいいけど、こっちの塾はこれはだめだけど

ここはいい。そんな感じで塾を3つ掛け持ちしてて、だけど成績は伸びないし、受験さえもやめようなんて考えたり・・・せっかくやってきたし・・

後・・・スイミングや算数道場まで行ってるんです。ですから空いているのは日曜だけなんです。これ以上塾は増やせないしどうすれば・・・

なんて相談がこの季節かなり多いです。

日曜日には、沢山の模擬テストの渡り歩き、合格させたいという気持ちの焦り、熱心さはわかりますが、伸びる目を摘み取っていることがあります。

塾ではなく、まず家庭学習の時間の確保が30分でも必要です。

子どもの事をよく知っているお母さんがじっくり見てあげることです。

焦るばかりで、問題の解き方を説明せずに教え込んだり、成績のことを責めたり、間違えを叱ったりしないことです。

親子ではどうしても感情的になってしまうのは、仕方ない面もあります。

ママの評価は子どもにとって決定的です。あまり厳しい評価はしないでください。

意欲を持たせるのが一番です。

受験を決定したのはママです。子どもはママが望むから行きたいというのです。

自分でリサーチして受験を決めたわけではありません。

「○○お兄ちゃんと同じ学校に行きたい」そうは、言っても、どうしても、と、強い意志を持っているわけではありません。

大半は親が行かせたいのです。なおさら、方針を定めたら迷わず、最後まで、お子さんの応援団長でいてください。

いつもいつも応援を、どんな時も応援をしてあげてください。

大手の塾、お受験の多い幼稚園は誹謗中傷も含め

いろんな噂が飛び交い、耳に入ってきます。そこで、あれやこれやと手を出して、一つの事に集中して取り組むことが出来なければ

そこで足元をすくわれてしまいます。

学力に不安があり成績が伸びない時は特に影響を受けやすいです。

迷ったときは、いつでも成績表や苦手な課題をポラリスに持って来てください。

ママの心に合うビタミン剤を処方します。

 

 


タイミング

有名私立小学校に入ったからと言っても、そのこの未来は未知数

公立小学校に通っても、また未知数

国立小学校に通っても、またまた未知数、無限の可能性

どんな環境においても、たくましく生きていけること

どんな環境においても子どもの個性や能力を発揮させてあげること

それが教育する親の役割り

受験のタイミングが、小学校なのか?中学校なのか?高校なのか?・・・

「花咲く」タイミングがいつなのか見逃さないでくださいね。

 

 

 

 


受験が終わって

お友達が受験するから・・・

一生に一度のチャンスだから受験するのではなく、これから長い将来のスタートとして学校選びをどうするか?

将来設計を含めた学校選びは子どもにとって一番いい選択であってほしいと願っています。

ポラリスを訪れた時は○○学校と決めていましたが、どうも合わないような気がして、6月のオープンキャンパスに行った○○学校に通わせたいと思いました。

時間をかけて子どもの成長を見極めながら、志望校を選んでほしいと思っています。

決まれば、

どうしても、この学校に入れたいという気持ちを強く持つことが合格への第一歩です。

小学校受験は親の受験と言っても過言ではありません。

お子さんの勉強を見ては、イライラしたり、また可哀想だと思ったり、怒る自分が嫌になったり、様々なことに直面します。

ですから、この小学受験、中途半端な考えや、気持ちでは乗り越えられんません。

親は、最後まで頑張りぬく覚悟、時に、一番の応援団長、引っ張っていくリーダー、七変化して全面サポートして行くことが

この小学受験の勝者となります。

子ども達は年長の一年で素晴らしく成長し、変わることを信じて続ける事です。

お友達の勉強の仕方、同じ塾に通っても、いい結果にはなりません。

特に幼児期のお子さんは月齢により理解度かなり違います。

変化を読み取り、周りのうわさに惑わされずに

しっかり一歩一歩

親子で成長していきましょう。

ステージに立った時、今までの道のり後悔なく、やりきった!と満足できれば、合格、不合格、結果がどうあれ

心にたくさんの宝物を手に入れることが出来ます。

その宝物は次のステージを明るく照らすことでしょう。

 


本当の答え

教室では、プリント勉強する前に面接の時に役立つように質問を3問しています。

公開模擬テストでは、間違ってるかもしれない!

と思い

何も答えないお子さんが

ちのせんせいが質問すると答えを

間違っていても、必ず答えてくれます。

本当の答えではなくて、面接用の答えを

子ども達と相談し探します。子ども達の本当の答えと

「お母さんが大切にしている物はなんですか?」・・・「お金」や「携帯」

「お母さんがほめてくれる時はどんなときですか?」・・・「勉強したとき」や「100点取った時」

「お母さんは何点ですか?それはどうしてですか?」・・・「20点」「いつも文句ばっかり言うから」

「お父さんが怒る時はどんな時ですか?」・・・「冷蔵庫のお父さんのプリンを食べた時」

子ども達は模擬テストでは、このような答えだと答えることは

できないですよね!

なにか、他の答えを探してるうちに、時間切れ、もちろん0点

セリフのように、答えを覚えなければいけないことを思うと、学校側もつまらないんだろうなーと思います。

子どもらしい答えは、なごませてくれます。

本当の答えが言えるような

小学受験の面接であればいいのに・・っと

すてきな答えを聞くたびに思います。」

 

 


三角形

20150119_162807 (3)この時期の子ども達に正三角形4つで大きな△を作りなさい

直角三角形4つで大きな△を作りなさい。このレベルは難問です。ですが

これが出来ないとこの後の図形の合成の時には

あっこれ!やっぱりこれ!これやったわ!

とうとう、元のお手本の形が線だらけでぐちゃぐちゃ

まず、正三角形と直角三角形の区別がつかないのです。みーんな、ぜーんぶ三角形なのです。

教室では、直角三角形を[折り紙三角}と呼んでいます。小さくカットした折り紙をとんがりにあてて

「ちゃんと折り紙が入るかな?」

その折り紙が入れば折り紙三角ということ、そうすることで、角度を着目することができます。

同じ大きさの折り紙三角二つで、三角もできる、四角もできる。

昨今、折り紙を折って遊ぶということがなくなりました。

折り紙は手の発達を促し、脳に良い刺激をあたえるばかりか、集中力や想像力、折り始めの角合わせ、辺合わせは

きちんと折らないと後がつづかない!・・・そんな努力もいります。

折りながら、四角が三角になり、三角を広げると四角になることを知ります。

何より良い教材だと思います。

折り紙で先に作品を折って、その作品を前にして

横に座り、山折、谷折、アイロンのかけ方など教えてあげて、好きな色を選ばせて親子で折り紙遊びをしましょう。

作品一つで、プリント30枚にも相当しますよ

 

 


柔軟な思考力

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家庭学習において、ペーパーの枚数をこなせば力が付き偏差値もドンドン上がる!・・そう思っていると落とし穴にズドン

作業スピードは確かに上がりますが、子ども達の認識能力はペーパーだけでは伸びません。

同じパターンの問題を何度も何度も解き、教えられたパターンで解いてしまい、デザインや少しだけ複雑になれば対応できません。

考えたり、工夫したりして、問題を解かなくなってしまいます。

学校側も今現在の子どもの学力より、伸びる力をもった子どもを求めています。

数年前から、パターン化した問題が少なくなり、思考力、や聞き取る力を求める問題が多くなってきています。

初めての問題を解く力が必要です。

基礎を身につけ、応用する力は「事物教育」が大切です。

ちのせんせいのポケットは、ドラえもんみたいに、なんでも出てきます。

たこいと・はさみ・折り紙・セロハン・磁石・積み木

ペーパーの上では理解できないことがほとんどと言っても過言ではありません。

積み木を使い・はさみで問題を切ったり、実物・手で触り・動かす、それが基礎であり応用する力です。

ペーパーの枚数にこだわらず、お子さんと実験して下さい。

同じ大きさのコップに水を入れ、角砂糖を溶かして2個と4個では、どちらが甘いか?

入浴剤でも試してください。どちらが濃くなるか?

面白い発言も飛び出しますよ!

「砂糖は多いと甘いけど、塩は多かったら甘くないん?」なんて

そこから、話がどんどん広がり親子の会話も増えますからね。

「あれダメ、これダメ、もう何回言ったらわかるん!」の世界からの脱出です。