ちの先生のひと言

続編。ジオジオ

ジオジオのかんむりの解釈は様々だと思います。それほどジオジオは深いお話だと思います。

 

孤高か孤立か…。

虚しさあふれる王者が鳥にみせた優しさとそれをおそれず素直な気持ちで喜ぶ鳥の姿に心が柔らかくなる。

鳥に囲まれた賑やかな日々を老いた王者は耳と心で感じ入ります。

五感の中の視覚を失っても、他の感覚で心は感じます。

ですが、嗅覚だけは別物です。

嗅覚もお話も次回しますね。


「貝殻」国語一年生

小学準備や一年生の国語の指導をする時があります。

ママ達は、国語の教科書を読んでるのかな?

算数の本ばかり、国語は漢字ばかりに気を取られてないですか?

「これなら、全然問題ない」ってパラパラとめくるだけではないでしょうか?

絵本や文庫本など

子どもと同じ物語を是非読んでそれについて、お話をしたりしてあげる事

心の世界を広げる事になります。

こんな気持ちを、今学校で勉強しているのか。って、「知る」って事はとても大事な事です。

一年生の国語に貝殻というお話があります。

入学準備中のこの時期に「貝殻」の問題プリントをして、文章について語り合いました。

お話の中に

ありがとう。本当にありがとう。

「にっこりと、しました」という文章についての話をしました。

にっこりと、クマの子はしたよね。

「嬉しいのわかる?どんな時嬉しい?」

「ゲーム」を買ってもらった時嬉しかった。

答えた男の子が、一年後一年生となり

先日、貝殻を読んで、もう一度語り合ってみました。

「あっーーーー!!!んーーー!!

僕もあげる。だって好きだから」と答えてくれました。

この一年の心の成長に感動しました。

実は千乃先生この短い文章を音読する時

泣くのを必死で堪えてます。(笑)

その後、二年国語のジオジオのかんむりのお話は、ライオンは優しいから。と冠の中で鳥を育ててくれたから

「ジオジオは、おじいちゃんになったよね」

の問いかけに、「僕のおじいちゃん筋トレしてゴルフして無茶苦茶パワフルだしなぁー」一年後、ジオジオのかんむりを語ったりあってみたいと思います。

 


ママ友を超える人

千乃先生の4人のうち3人は年子です。

五感の中の触感は特に気を使って感じさせてきました。(大阪は都会なんでね)

家の近くの公園で、子どもと一緒に

本気で、砂場で泥遊びをしていました。

服が汚れる事を気にせずに、ドロドロ

都会の公園ではなかなかない光景だった

思います。

残念なことに、公園には色んな性質の土がありません。

赤土や粘土質の土があれば、もっと楽しいのにと、思いながらも
出来上がった泥だんごを公園に隠して帰ってました。

ある日公園に行くと
同じような歳格好の子ども達が遊んでいました。

そこには、ママはいません。
3人とも、ドロドロ、夕方まで一緒に遊びました。

「お家どこ?」と聞くと

「すぐそこ」

仲良くなったので「お家まで行ってサヨナラする」って言うので、着いて行く事になりました。

ピンポーンのチャイムも、ドロドロの指で押してボタンは、ジャリジャリ

ドアを開けたママは
どろんこの我が子を見て
ニコニコ笑ってました。

「ん!遊んだ?面白かった?流して入り」と言いました。

すると、玄関の外の水道で、手足を流して
そこで服を脱いで裸ん坊になって

「バイバイ。また遊ぼ」と言い

家に入って行きました。

泥遊びを大事に思う人がいるんだ。

と嬉しくなりました。

そして、その春
幼稚園のバス停でそのママと再会することになりました。

物静かで、真面目そうで、とっつきにくい雰囲気を持ったママです。
バス停のママ達のおしゃべりに入らず

すぐにバスを見送ると、千乃先生とは反対方向でお家に向かって即効帰る人でした。

そのママとはバス停で話をする事はほとんどありませんでした。ですが

きっと、千乃先生は
このママとご縁があると思いました。

それから
25年経ち
大切な親友となりました。

どうせ、ママとも。結局、ママとも。

やっぱり、ママとも。所詮、ママとも。

その中に、あなたに本当の友達がいるかもです。五感を研ぎ澄ますと見えてくるかもですよ。


子育てが終わり思う事。

子どもは、3歳までに一生分の親孝行をする。

3才までとは言いませんが
子供の親孝行は前払いだと思っています。
始めて笑った
始めて歩いた
学校に行った
子どもの笑顔
寝顔
ひとつひとつの成長
とにかく、色んな事が嬉しいです。

親に幸せを一杯くれます。
だから、
大きくなって例え非行に走ったからと言って
、責めることは出来ませんね、
もちろん、
戦いますよ子供と向きあって。
でも、前払いで幸せをもらっているから…

子どもは、産んでください。と頼んだわけではありません。本人の意志も責任もありません。

生きるということは必ずしも
幸福なことばかりではないし
これから様々な苦労や
困難にぶつかると、思います。

「生」というものを勝手に与えたのは親)
なのです。

どんなに苦労しても精一杯愛情を注ぎ育てるのは当たり前だと思っています。

子どもは私にどんなものにも変えがたい素晴らしい贈りもの、生きる力をくれています。
これ以上の親孝行はないぐらいです。

ポラリス生もまだまだ幼い。
たくさんの幸せをママに与えてくれてます。

そして
本当の子育ての苦労を
味わうのはこれからでしょう。
それは、
今のこの喜びを忘れずにいてこそ
乗り越えていけるのではないかと思っています。

親孝行は、前倒しで一生分もらってます

成績が上がらない。
勉強しない。
プリントを嫌がる。

そんな事に、落胆せずに
大らかな気持ちで
色んなことを聞いてあげてください。と思います。

まだこの世に生まれて、三年、四年、五年です。
できない事は、たーくさん。

だけど、ママはたっぷり親孝行してもらってますよ。

子ども達が

それぞれが人生を生きてるだけで
いいのでは?!と子育てを終えて思える事の

一つです。


本気のコミニケーション

〇〇ママに紹介されたんですけど
勝手に思ってたイメージと違う。と言われます。

子どもによって対応が違います。
ママによっては、伝え方も違います。

それが個別だと千乃先生は、思ってます。

理屈で話た方が伝わるママ
情熱的に話した方が伝わるママ
端的に話した方が伝わるママ
相手のタイプに合わせて伝え方は、違います。

「無茶苦茶パワフルな先生って思ってたんですけど
優しくて穏やかで、失礼だけど、この先生なら話やすいって、思って、ガンガンくる先生だったらどうしょうも、内心思ってたんです。」って言われる事も
少なくはないです。

パワフルに指導するお子さん
穏やかで、優しく指導するお子さん
お友達のように、ちょっと笑いを入れて指導するお子さん

わからないことを、わからないと素直にわからないとは
中々言っては、くれません。
どこがわからないかも、本人わかりませんから
間違えも、認めません。
何が間違ってるかも、わかりませんから
わかったとしても、ちょっとした間違えと捉えてるので、間違えではないんです。

よく「知ってた」「そうおまーてた」(笑)

その子の目の動き
手の動き、
正解だと思う答えに⚪︎をするスピード
仕草の癖(毎週変わる)
集中を邪魔しているもの(服のファスナー)
ご飯をいつ食べたのか?(頭の回転)
昨日は寝たのか?(瞬発力)
何のおもちゃが好きなのか?
何して遊ぶのが好きなのか?(物の見え方)
この後どこに行くのか?(公園だとソワソワ)
その日の調子

色んな事柄から
わからない!を見つけないといけません。
なんせ!3歳から6歳ですから。

そして、伝え方も様々です。
指導するテンポも
なるべくママの早さに合わせて指導します。
1番耳に慣れているスピードなのでね。

今日
忘れ物を取りに戻ってきたお子さんがいました。
私の指導している声のトーンが
自分の時と全くちがうので
びっくりして、覗きにきました。(よくある事です)

4歳さんは60分本気のコミニケーションをしないと
授業から離れっていってしまいます。

お子さんが家庭学習しない時は
本気のコミニケーションをとってみてください。

きっと、ママが一緒になって勉強してくれてると思うとテンション高くなって
プリントに対して前向きな気持ちになってくれると思います。


20周年

国立試験も昨日で終わり、今年は久しぶりに
城星二次、関大二次目指すお子さんがいない為
昨日で一つシーズンが終わりました。
そして、このシーズンの終わりでポラリスも20周年を迎える事ができました。

千乃先生は、山口県出身
小中学時代は、別冊で作られた超分厚い
山口県の歴史を勉強します。

ポラリスを始めようと思った20年前
もう一度、明治維新の松下村塾に触れました。

そして、地元に帰り
松蔭神社を尋ねました。

小さな小さな塾で、熱い思いを持った人々が集まっている。

一度きりの人生、狂うほど一生懸命没頭してみよう。
枠に収まった生き方は安定しているかもしれませんが何も変えることができなません。

チャレンジする。やってみよう!と言う思い。

千乃先生にできる役割とは?を何度もこの小さな塾を眺めながら役割を見つめました。

地元の同級生は、
「意識高すぎ」と笑ってましたが。ね。

松蔭の名言に
「みだりに人の師なるべからず」とあります。

師にならず、千乃先生は一年生になろう。
年長さんより一つ年上になって

一緒に考え、一緒に解いていこう。
そして、松蔭式の

子どもが、「わかるところから始める」
「わかるまで進ませない」
「わかるまでくり返す」といった“わかるの3大法則”

を軸にやってきました。

節分で20年が経ち
ポラリスらしい軸ができました。
後10年
子ども達の右隣に座って
左をずっと見続けるそんな日々が過ごせたら
幸せです。

今シーズンで、ポラリスを卒業されたママ
8年、5年、4年通われて方お疲れ様でした。

皆様とご縁があった事感謝しております。


協調性

①話し合いができる事
(1人決めも、黙っているのもマイナス)
②譲り合いができること
(相手の事を思いやる)
③指示された約束を覚えられる
(理解がしっかりできる)
④約束(ルール)を守れる
(他の友達に迷惑にならない)

行動観察で、チェックされるポイントですが
実は上であげるポイントは、ほぼ日頃の行動観察教室でトレーニングされてできていると思います。

しかし、行動観察は様々な場面で判断されます。

教室を整列して移動する時、前のお子さんを押したり
してそこでトラブルになったり、歩いている時に違う教室の扉を開けてしまったり、興奮して大きな声を出してしまったという話は、後に、合格したお子さんから聞きます。

体調を崩さず

1月8日から18日の10日間

まずは一次試験突破して、二次試験参加できるよう祈ってます。

冷静に判断できる事を祈ってます。


石川県1月1日地震

正月早々、生憎も亡くなられた方
そして無事なれど生活を強いられている方々に対しお見舞いを申し上げます。

ポラリス生も、石川県にて正月を過ごす生徒さんがいます。
1日のお昼
先生、このプリントやはり、理解でないと
写メをもらってました。

「了解しました」返信して
その日の夕方
高台へと逃げてます。と返信がありました。

一日も、早く穏やかに生活できる事を祈ります。


手作りのしめ縄

4歳の男の子に手作りのしめ縄のプレゼントをもらいました。

おばちゃんの田舎で
おばちゃん、おじいちゃんと
作ってる時の様子と、凧揚げしている映像が送信されてきました。

おばちゃんも、おじいちゃんも
楽しませようと
笑顔にさせようと
喜ばせようと
する優しい穏やかな
世界がそこにはありました。

きっと、大きくなったら
人に喜んでもらえる世界を
作ることができると思います。

明るい未来を作るアイデアを出したり
明るい未来を作るアドバイスも、出てきたり

こんな風に、笑顔でいれると

いつの時代でも成功できる人間になると思います。

今年の締めくくりに、とても穏やかな画像をみて

千乃先生は、来年は
限りない幸せへの幕開けを予感しました。

明日はその幕開け!
ポラリスのドアにしめ縄を飾ります。

ありがとう。


二段階置き換え

上の二つシーソーはつりあってます。

では、四角の中に消しゴムを何個のせるとつりあいますか?その数だけ⚪︎を書きましょう。

「消しゴムは、クレヨンでないと交換できないよね。」

すると、一生懸命鉛筆を塗ってクレヨンにしてくれました。