ちの先生のひと言

理科で知識が弱い

理科的な問題に弱い子には、いくつかの共通した特徴が見られることが多いです。

✴︎日常の「なぜ?」が少ない

身の回りの現象に対して関心が薄い

「どうして?」「なぜ?」と考える習慣が少ない

経験不足(自然観察や実験的な遊びが少ない)

✴︎具体的な体験が不足している

植物の育成、昆虫観察、水遊び、料理などの実体験が少ない

経験がないため言葉だけで問題文を理解しにくい。

語彙力・表現力が不足している

理科的な言葉(例:浮く・沈む・蒸発・溶ける・発芽 など)が理解できていない

問題文の意味が正確にとらえられないなど、他にもありますが。

対策例として

  • お料理のお手伝い(氷が溶ける・湯気が出る・ものが煮えるなどを観察)
  • 植物を育てる(発芽・成長・花が咲く・枯れる)
  • 水遊び(浮く・沈む、色水遊び)
  • 虫とりや外遊び(虫や鳥の観察)

「これは何色?」

「どんな形?」

「どうしてこうなると思う?」など親子の会話を意識的に増やすとよいです。

そして、図鑑を親子で一緒に読むことです。

「朝顔のつぼみがふくらんできたね」

つぼみ、ふくらむ。の理科語を声に出してあげてください。

机の上の勉強では、伸びませんよ。


今、頑張ってる事4歳

幼児面接の練習中に、

「今頑張っていることは何ですか?」と尋ねると、

まっすぐな目でこう答えました。

「どんどん、たくさん食べてることです!」

なるほど、食育バッチリ。さらに続けて聞いてみました。

「それはどうして?」

すると

「どんどん五歳になっていってます。」

……!!

どうやらこの子の中では、

食べた分だけ歳を重ねる

成長システムが導入されているようです。

食べた量🟰成長

という斬新な世界観。

モリモリ食べて、

ぐんぐん大きくなって

いつの間にかお兄さん顔に!と

「あながち間違ってないかも…」と思ってしまいます。

面接練習のはずが、

心の中で拍手喝采。

可愛さとユーモアの栄養で

こちらのほうが元気をもらい

ました。

千乃先生も、モリモリお昼食べようと思います。


聞く力

小学校受験の「数の問題」では、単に計算力だけでなく、**聞き取る力(=聴覚理解力)**が非常に重要です。特に幼児は、音声で伝えられる問題を正しく理解し、頭の中で整理して考える力が求められます。

音声での問題練習を取り入れる

  • 絵を見せずに、親が口頭で問題を出す練習を日常的に行う。
  • 例:「りんごが3つあります。そこに2つ増えました。いくつになったでしょう?」
  • ポイント:一度だけ読む→復唱させる→答えさせる。

語彙力と文の構造に慣れさせる

  • 数の問題では「増える」「減る」「合わせて」「残り」などの言葉が多く使われます。
  • 絵本や日常会話の中で、こうした言葉を繰り返し使うことが大切。

お話の記憶・順序ゲームを活用

  • 例:「お母さんがスーパーで3つのものを買いました。たまごと、牛乳と、りんごです。さて、一番最初に買ったのは何だったでしょう?」
  • こうしたゲームで、記憶しながら聞く力・順序を把握する力が育ちます。

のびしろです。耳をホジホジトンネル工事です。


奈良帝塚山小学校授業見学

毎日電車に乗って通うのは

小学生にとっては体力的にも精神的にも負担が大きいと思います。

ラッシュ時や乗り換えもある中で

それを毎日こなしているのは素直にすごいと感じます。

そこには

教育に対する意識の高さ

遠くても「この学校に通わせたい」という家庭の強い教育観や方針があるのだと思います。

公立では得られない環境・教育・人脈を求めているのかもしれません。

奈良市にある帝塚山小学校は、

「品性豊かな、考える子ども」を育てることを教育理念とし、

子どもの「根っこ」を育てる3つの柱を中心に、学力・人間性・体験をバランスよく育む私立小学校です。

教育の3つの柱:「根っこ」を育てるアプローチとして

  1. 「考える子ども」を育てる
  1. 心を磨き「共感力」を高める
  2. 本物にふれ「可能性」を広げる

そんな授業を観てきました。

各学年、ポラリス卒業生もしっかり授業参観してました。

帝塚山小学校生として、楽しく過ごしている様子を見て安心しました。

本物に触れる学び、面白さを見出す目を育てていただいてるなあーと

思いました。

 

 


成長

成長という言葉は、

外に向かって大きくなっていく、目に見える動きを意味することが多いようです。

でも、地面の中の根っこがどんどん伸びて、そこに、イモや球根のようなものがぐんぐん膨らむのも

成長の一つです。

 

もしかすると天に伸びることよりも、地面の中で水や養分を吸い上げたり、自分の体を支えるために土や石を

しっかり抱きかかえたりすることのほうが、よっぽど

成長の持つ意味は多きく、そして重いのかも知れません。

もしも、植物と話すことができたら

 

ひょっとすると、枝や葉や花のことではなく

地面の下の苦労話ばかりしてくれるのかもしれません。

春、真新しい制服を着て、家族で学校の門を背中に笑顔の写メがたくさん送られてきました。

みんなの成長を願っています。

ポラリス生20名ご入学おめでとうございました。


球根

球根の区別は、興味がないので

中々覚えてはくれません。

玉ねぎとの区別も大変なのに

ヒガンバナや、チューリップ、スズラン、ゆりね、の区別は写真でも絵でもできなくてはいけません。

マンガチックな絵のタッチ

リアルな絵タッチもありますし

困るのが

このような問題は、花と球根を結ぶものが多いため、一つ間違えると、2問ミスした事になり

点数の差がぐーーーんと開いてしまいます。

この時期ヒヤシンスの球根をお花屋さんで育ててる家庭もあるのに

「えっ!育ててるのアレ何?

ほら、今玄関に置いてあるよね」

「何やった??知らん」

「うそっーー!!」とママもびっくりです。「紫陽花?やった?」

「もっ。。。本当に覚えない💢」

そんな会話が毎年です。千乃先生が小学校の時は、学校からもらって育てました。アレは買ってたのかな?もらったのかな?覚えてませんが

「なんで、わざわざ水で育てるんだろう??」って思ってました。

まっすぐ両手で持って帰らないと溢れてしまうので

そろり、そろりとその日は帰った思い出があります。

持って家の中を歩けば覚えるかもですね。


折り紙展開

折り紙展開を先週指導しました。

「家で頑張った」と作品を持ってきてくれました。

👏👏👏素晴らしい👍

素晴らしい👍事です。

ママも、千乃先生も笑顔になるですよね。

土から芽が🌱が出た瞬間です。

大切に、育てていきたいです。


折り紙展開

折り紙展開の授業をしました。

透明な紙を点線の所で矢印の方にあるとどうなりますか?

折った折り紙を開くと、ついた折り線を書きましょう。

この分野を指導する時

透明な紙、点線、矢印の方、など

意味がわかってるかどうか?からスタートです。

点線は、てんてん。と思ってます。

点線を見ると鉛筆でなぞる子もいます。

透明な紙とは??そんな言葉の連続で

解けるはずがありません。

折り紙もあまり折る事もない子もいます。

反転と回転を間違えてしまうお子さんもいます。

お家で指導してもわかってくれない!

そんな時は、一つ一つ言葉を理解しているか?聞いてあげてください。

そして、想像できなければ

すぐに忘れてしまいます。

先の様に、点線をいきなりなぞったりもします。イヤイヤイヤ

なぞるって、言葉文章に入ってなかったよ。

今日は、三角の反転もできる様になりました。

二週間後忘れてるかもしれないので

再度書いてもらいます。

魚の骨は、葉の筋、ちょう

少し反転してるものを目にすると

忘れにくいかもですね。