ちの先生のひと言

楽しい??

ママが聞いてほしいのは

「今日、楽しかった?」ではなく、

  • 「どんなことに挑戦したの?」
  • 「昨日よりうまくできたことある?」
  • 「自分で“できた”と思えたこと、あった?」

そんな問いかけです。

つまり、

ポラリスは“できた喜び”を育てる場所。

おそらく学校もそうだと思います。

テーマパークのような“与えられる楽しさ”ではなく、

自分でつかむ“成長の楽しさ”を味わうところ。

「楽しいかった?」遊園地の楽しさではないんでね。


お受験一年生ママ

① 「合格」よりも「成長」を見守る気持ちで

受験準備の過程で、お子さまはたくさんのことを吸収し、大きく成長します。

「どうすれば受かるか」よりも、「この経験でどんな力が育つか」を意識すると、心に余裕が生まれます。

→ 「結果はご縁、努力は財産」です。

② 比べない・焦らない

同じ教室に通うお友達の進度や模試の結果など、気になることも多いですが、

お子さま一人ひとりのペースを大切にしてください。

焦りはママから子どもに伝わってしまいます。

→ 「うちはうち、よそはよそ」で大丈夫です。

③ 家庭の温かい雰囲気を守る

受験期こそ、「笑顔」と「安心感」が家庭の支えになります。

お子さまはママの表情をよく見ています。

「ママが笑っている」だけで、どんな難題も乗り越える力が湧いてきます。

→ 忙しい時こそ「よく頑張ってるね」「一緒に頑張ろうね」と声をかけましょう。

④ 「完璧」を求めすぎない

教材、模試、面接、服装…最初はわからないことだらけです。

でも、最初からすべてを完璧にこなそうとしなくて大丈夫。

→ 少しずつ、家族のペースで「わが家らしい受験スタイル」を見つけていけばOK

⑤「合格の先」を見つめる

受験はゴールではなく、スタートライン。

お子さまが入学後も、楽しく学び、のびのびと成長できる学校を選ぶ意識を持ちましょう。

→ 「この学校で6年間、どう成長してほしいか」を親子で話す時間を。

💬 最後に

受験を通して、お子さまだけでなく、ママ自身も大きく成長します。

不安や迷いがあって当然。

でも、その一歩を踏み出した時点で、もうすでに「素晴らしいお母さん」です。

と。。。これが。。すんなり。。いかないのが。。しょうがく受験です。

 

 


関西大学初等部

今朝はいよいよ関大初等部の決戦の日。

胸は高鳴り、緊張もありましたが、それ以上にここまで歩んできた日々の重みと誇りを感じながら送り出しました。

小さな戦士は、これまでの努力を剣に、支えてくれた想いを盾にして、堂々と戦いに向かっていきました。

その勇ましい背中を見つめながら、心の中で「もう大丈夫、やりきれる」と強く確信しました。

今日という舞台は、ただの入試ではなく、これまでの積み重ねを証明する日。

風が味方し、幸運が重なり、すべてが実を結ぶことを信じてやみません。


白星スタート!

昨日の合格発表では、見事に白星スタートを切ることができました。上のお子さまの代から三年間通っていただき、こうして大きな成果に結びついたことを心から嬉しく思います。

明日は立命館小学校の入試です。併願という厳しい条件の中ではありますが、これまで積み重ねてきた力を信じ、本日、子どもたちをしっかりと送り出しました。


行動観察

台風の目

5〜6歳の3人組で「棒を持って台風の目リレー」を行うと、行動観察で次のような点が見えてきます。

 

協力・チームワーク面
✴︎3人が同じ方向を見て息を合わせられるか
✴︎足の速さや力の強さが違っても歩調を合わせられるか
✴︎落としたりバランスを崩したときに助け合えるか
✴︎誰かが遅れても責めず、励ます言葉をかけられるか

 

ルール理解・指示遵守
✴︎競技前の説明を集中して聞き、ルールを理解できるか
✴︎ 「走るコース」「受け渡しの方法」など細かい指示を守れるか
✴︎スタートや交代のタイミングを正しく守れるか

コミュニケーション力
✴︎作戦を立てるときに自分の意見を出せるか
✴︎他の子の意見を聞き入れられるか
✴︎役割分担(先頭・真ん中・最後)を話し合いで決められるか

身体能力・運動面
✴︎棒を水平に安定して持てる腕力やバランス感覚
✴︎急ぎながらも落とさないための力加減

✴︎カーブや障害物での方向転換のスムーズさ

感情・態度
✴︎勝っても負けても冷静に行動できるか

✴︎失敗しても泣いたり怒ったりせず、次に切り替えられるか

✴︎仲間を励ましたり「頑張れ」と言えるか

「6人でお弁当つぐり」
① 指示理解・再現力
✴︎説明を正確に聞き取り、見本を細部まで観察して再現できるか
✴︎「形・色・配置」など複数条件を同時に覚え、最後まで保持できるか

② 協力・役割分担力
✴︎6人で自然に役割を分けられるか(切る人・貼る人・並べる人など)
✴︎役割が偏らず、全員が参加できるように調整できるか
✴︎他の人の作業を待つ間、無駄にせず有効に動けるか

③ コミュニケーション力
✴︎話し合いで自分の意見を出しつつ、相手の意見も聞き入れられるか

✴︎「お願い」「ありがとう」「どうする?」などポジティブな声かけができるか
トラブル時(意見の不一致、道具の奪い合い)に落ち着いて解決できるか

④ 道具の共有と順番待ち
✴︎はさみが2本しかない状況で、順番や使う時間を公平に配分できるか
✴︎道具を安全に扱い、受け渡し時も危なくないか
✴︎順番待ちの間に他の作業に回れる柔軟さがあるか

⑤ 観察力・再現精度
✴︎見本の細部を正しく模倣できるか(色、位置、大きさ)
✴︎完成後に見本と照らし合わせ、修正できるか
✴︎ 「だいたい」ではなく「正確に再現する」という姿勢

「生き物カード仲間集め」

(記憶不要・丁寧に扱うルールあり)の狙い

① ルール理解・ルール遵守
✴︎ 「カードは見せない」「カードは雑に扱わない」という条件を守れるか
✴︎指示通りに行動を始め、最後までルールを守れるか

② 丁寧な物の扱い方
✴︎走ったり移動したりする中でも、カードを落としたり曲げたりせずに扱えるか
✴︎手に持ったまま他の動作ができる器用さと注意力

③ コミュニケーション力
✴︎仲間を探すために質問や会話を工夫できるか
✴︎相手の答えから自分の仲間かどうかを判断できるか

④ 協調性・合意形成
✴︎仲間が見つかったら速やかに合流し座れるか
✴︎間違った仲間が混ざった場合、冷静に話し合って修正できるか

⑤ 状況判断力
✴︎周りの様子を見て効率的に仲間を探せるか
✴︎焦らず落ち着いて行動できるか

歩いて移動
行動観察の狙い

① 集団行動のルール理解
✴︎列の順番や歩く速度を守れるか
✴︎手を離さず最後まで歩けるか

② 安全意識
✴︎周囲の車や通行人、信号などに注意を払えるか
✴︎危険を察知した際に立ち止まったり先生の指示を待てるか

③ 協調性・思いやり
✴︎前後の友達に合わせて歩けるか
✴︎友達が遅れたときに引っ張らず待てるか

④ 我慢・自己コントロール
✴︎暑さや疲れなどの不快感があっても最後まで取り組めるか
✴︎話しすぎたり列を乱したりしないで行動できるか

⑤ 指示の聞き取りと切り替え
✴︎出発前・途中・到着後の指示を理解して素早く行動できるか
✴︎「ここで止まる」「右に曲がる」などの指示をすぐに実行できるか

今回、とても良い経験になったと思います。

組み合わせのメンバーで、こんなにも

違うのか、と

実感されたと思います。

感想は、個別の時にそれぞれに又お話ししますね。

ママが思う通り「運やなー」

その時の運!でもあります。

どんな状況においても、約束を守ろうとする。言葉使いも気をつける。

危険な事以外自分達で解決しょうとする。

「ハサミ貸して」ではなく

ハサミちょーだーーい!!が飛び交ってました。

ハサミプリーズもです。。。

 


ずつ。。について!

インター系(インターナショナルスクール出身など)のお子さんが「何個ずつ」という表現の意味がわからないのは、主に 日本語特有の言い回しであり、具体物や場面設定がされていない抽象的な言葉だからです。

  • 「何個ずつ」は日本語の助詞「ずつ」による等分や配分のニュアンスを含むが、英語には完全一致する単語がなく、体感的に理解しにくい。
  • 文脈がないと「何個ずつ」だけで意味が伝わらない。

あめが6個あります。3人で分けます。1人に何個ずつあげますか?」

→ 絵やおはじきなどを使って「1人に◯個」「もう1人に◯個…」と、“ずつ”=それぞれに等しく分けることを視覚的に見せると効果的。

「ずつ」は英語で “each” や “per” にあたる。

  • 「3個ずつ」→ “3 each”
  • 「1人に2個ずつ」→ “2 per person”

といった表現を、日本語と並べて教えると腑に落ちやすくなります。

ことばを置き換える練習

  • 「1人ずつ持ってる」→「1人にひとつ」
  • 「何個ずつ?」→「1人に何個あげたの?」

など、平易な言い換えで「ずつ」の意味をほぐしていきます。

1人2個ずつ配ります。10個あります。何人に配れますか?

→ こういう「構造が全く同じ」問題を、絵・具体物・言葉だけで 1日に数問ずつ行います。

ポイント:

  • 最初は「あめ」だけでなく、「りんご」「キャンディ」「カード」などモノを変えるだけの反復で飽きずに定着。
  • 「今日のは誰にあげる?」など、子ども自身が登場人物になれる工夫で体験化。
  • 実際に2個ずつ置いて、「何人に配れた?」を確認させる。
  • 「配っていったら、何個あまった?」も、手を動かしながら見る。

🍬問題

キャンディが13こあります。

お友だちに2こずつ配っていきました。

6人に配ったあと、あまったのは何こでしょう?

🌱ストーリー風に

「ゆうかちゃんは、キャンディを2こずつおともだちにくばります。6人にくばったあと、ポケットにまだいくつのこってるかな?」

【構造の変わらない同型問題を連続で】毎日、反復練習です。

かなりの長文になりましたが

就学したからもとても大切になってきます。

千乃先生も、日々研究してます。

毎日の反復練習が力の鍵です。

 


大人になっても変わらない違和感

面接で好きな本は、聞かれますが

嫌いな本は、聞かれません。

千乃先生が面接官だったら

嫌いな本を子どもに聞きたいです。

どんなところが、嫌いなのか?

千乃先生は

「因幡の白うさぎ」のお話が、どーも好きではありません。

大事にしている「優しさ」や「平等」「正しさ」が、

この話の中で踏みにじられてしまったように感じたしまうんです。

その教え方や描き方に引っかかりを感じます。

物語の中の「弱いものが傷つく展開」に敏感に反応できる心は

とても大切なものでは、

ありますが

いつまでも、今でも

いやーーな感覚が残ってます。

絵本は、短くて深い

ポラリスにも、50冊ほどの絵本が置いてありますが、本当は、1000冊置きたいんですよね。

そんな事すると、お勉強する場所がなくなってしまいますが。

寝る前に、ふんわり優しく心に残る絵本を、寝る前に読んであげてくださいね。

「ごんぎつね」なんて読むと

朝まで寝る事ができないと思います。

 

 


本当は、話を続けてあげたいけどね。

「お父さんのお母さんは、だれ?」

👦「ママ??」

「じゃーママは、いつパパを産んだの?むかしむかし」

毎年聞いていますが、答えられるお子さんは、少ないです。

おそらく「生まれる=お母さんのお腹から出てくる」という経験や話を覚えていて、

「じゃあ、お父さんも誰かから生まれたんだよね?」と素直に思ったのでしょう。

そこから、

お父さんも赤ちゃんのときがあった

赤ちゃんはお母さんから生まれる

→ だから「お父さんもお母さんから生まれたんだ!」

という 自分なりの筋の通った解釈をしているのだと思います。

🧠この年齢の理解の特徴

  • 「今見える人」で世界を構成しがち
    → だから、「お母さんが全部のはじまり」になりやすい。
  • 時間の概念がまだあいまい
    → お父さんにも昔があることをイメージしづらい。

 

子どもの言葉は、まっすぐな“哲学”で

間違いではなく「発見」なんだと思います。

「お父さんにもお母さんがいて

みんな誰かのお腹から生まれてきた」

と命のリレーを話すと、学びと安心につながります。

「今こそ話を広げるチャンス!」と言わんばかり。

プリントの前で鉛筆は止まったまま、でも口だけは全速力。

どこまでも続きそうな“命の不思議”の話に、一生懸命な顔で食い下がってくる。

「それより、問題を解こうか」

と言っても、返ってくるのは「ちょっと待って!そんなら!そんなら!」という本気の声。

その必死さに、思わずこちらも笑ってしまう。

「はい。それでは一枚プリントをめくってください!!」

そして、プリント学習再開。

今日は、夏至

太陽さん🌞のお誕生日です。

太陽が今日も昇ること

その下で命がつながっていること――

すべての命が恩恵を受けてきた証のような日。

  • ちょうどピッタリの授業でした。

 


問題①私はしっぽは長くて首輪をつけています。私は2匹います。私はどれですか?○をつけましょう。

問題②私はリボンをつけています。帽子はかぶっていませんが、ボールを持っています。私はどれですか?△をつけましょう。

問題③私は右の爪が大きく、左の爪が黒くなってます。私はどれですか?⬜︎をつけましょう。

すると、絵の人間に顔を近づけ

両指を必死で見比べてます。

そのうち段々プリンに顔近づけ

👧「んーんーわからんなー」

🧑‍🎓「カニのハサミって他の言い方知ってますか?」

👧「カニの足」

🧑‍🎓「そうとも言います」

今日は、爪という言い方も覚えました。《完全に類似語ではないですが》

「😖痛い!カニのハサミで指を挟まれた」
→ 機能や動作に注目!

「😀美味しそうカニの爪の形をしたクッキー」
→ 見た目・形に注目!

難しい😓😓ですよね。

「カニの爪に挟まれた」より

ハサミの方が、しっくりきます。

 

 

 

 

 


結局、今学校変わったんです。

夏休み前、様々な相談を受けます。

あの頃

待ち遠しい春を🌸を迎え

おめでとう㊗️🎈🎊声をたくさん

浴びて、胸を張った入学式

何度も春を迎える度

成長しながら

分岐点に何度も立ちます。

どっちに進むか!止まる事は

できますが、戻る事はできません。

「先生、結局なんやかんやあって

学校辞めたんです。今ね。。。。。。。。」

パパは

「どんだけ、お金かけてきたんや!!子どもには言ってないけど、そう言ってます。」

千乃先生にもそんな親としての

経験があります。

通信制に進む場合は

「自由さ」と「自己管理」が必要になる反面、

子どもはまだ14.15.16.歳なので

親の伴走が大切になります。

そこで

「親子の約束」をしっかり話し合っておくのはとても良いやり方です。

これは、守ろう‼️

🌸 親子の約束の目的

✴︎子供が「責任感」を持てるようにする

✴︎ 親が「状況を見守る」安心材料を得る

✴︎お互いの信頼関係を保つ

🌸 親子の約束例(通信制の場合)

① 学びに関する約束

✴︎「スクーリングや必要な課題はきちんと提出する」

✴︎「わからない時は必ず先生・親に相談する」

✴︎「月に1回は学習の進み具合を一緒に確認する日を作る」

② 生活リズムに関する約束

✴︎「平日は昼夜逆転にならないよう、〇時までに起きる」

✴︎「最低限の生活リズムは整える(食事、睡眠)」

③ 将来・活動に関する約束

✴︎「夢や活動のことも大切にする。ただし学業を完全にゼロにはしない」

✴︎「途中で困ったらすぐ相談する。一人で抱え込まない」

④ 家族とのコミュニケーションに関する約束

✴︎「家族と月に1回は将来のことや進路について話す時間を作る」

✴︎「親は頭ごなしに否定せず聞く、子供は思ったことを率直に話す」

⑤ その他(スマホやネット利用)

✴︎「スマホ・ネットは自由だが、依存しないよう週に〇日はオフにする時間を作る」

✴︎「ネット利用に問題が出た場合は親と相談してルールを見直す」

🌸 約束作成のすすめ方

✴︎親が「こうしてほしいこと」を一方的に決めない

✴︎✴︎子どもと

この先気持ちよく生活するにはどんなルールが必要?」

と一緒に考える

✴︎✴︎✴︎お互いにサインをした「親子約束ノート」にまとめると良い(紙でもスマホメモでも)

✴︎✴︎✴︎✴︎約束は半年〜1年に一度は見直すチャンス**を入れる

🌸 親が守るべき姿勢

  • 監視ではなく 「信頼ベース」 の関係にする
  • 失敗した時にも 怒鳴らずに「どう改善するか」を話し合う
  • 必要な時はサポートするが、子供の自律を促す意識 を忘れない

🌸 通信制は「自分の力で進める力」を育てる場でもあります。

親子で約束を作ることは、信頼関係を深め、安心して自由に進める枠組みになります。

🌸大事なのは🌸

✅ 子供が主体的に約束作りに参加すること

✅ 親も「こうあるべき」を押し付けすぎないこと

守れない。時、罰を与えない事