理科的な問題に弱い子には、いくつかの共通した特徴が見られることが多いです。

✴︎日常の「なぜ?」が少ない

身の回りの現象に対して関心が薄い

「どうして?」「なぜ?」と考える習慣が少ない

経験不足(自然観察や実験的な遊びが少ない)

✴︎具体的な体験が不足している

植物の育成、昆虫観察、水遊び、料理などの実体験が少ない

経験がないため言葉だけで問題文を理解しにくい。

語彙力・表現力が不足している

理科的な言葉(例:浮く・沈む・蒸発・溶ける・発芽 など)が理解できていない

問題文の意味が正確にとらえられないなど、他にもありますが。

対策例として

  • お料理のお手伝い(氷が溶ける・湯気が出る・ものが煮えるなどを観察)
  • 植物を育てる(発芽・成長・花が咲く・枯れる)
  • 水遊び(浮く・沈む、色水遊び)
  • 虫とりや外遊び(虫や鳥の観察)

「これは何色?」

「どんな形?」

「どうしてこうなると思う?」など親子の会話を意識的に増やすとよいです。

そして、図鑑を親子で一緒に読むことです。

「朝顔のつぼみがふくらんできたね」

つぼみ、ふくらむ。の理科語を声に出してあげてください。

机の上の勉強では、伸びませんよ。