Archives: 2025年6月24日

大人になっても変わらない違和感

面接で好きな本は、聞かれますが

嫌いな本は、聞かれません。

千乃先生が面接官だったら

嫌いな本を子どもに聞きたいです。

どんなところが、嫌いなのか?

千乃先生は

「因幡の白うさぎ」のお話が、どーも好きではありません。

大事にしている「優しさ」や「平等」「正しさ」が、

この話の中で踏みにじられてしまったように感じたしまうんです。

その教え方や描き方に引っかかりを感じます。

物語の中の「弱いものが傷つく展開」に敏感に反応できる心は

とても大切なものでは、

ありますが

いつまでも、今でも

いやーーな感覚が残ってます。

絵本は、短くて深い

ポラリスにも、50冊ほどの絵本が置いてありますが、本当は、1000冊置きたいんですよね。

そんな事すると、お勉強する場所がなくなってしまいますが。

寝る前に、ふんわり優しく心に残る絵本を、寝る前に読んであげてくださいね。

「ごんぎつね」なんて読むと

朝まで寝る事ができないと思います。

 

 


本当は、話を続けてあげたいけどね。

「お父さんのお母さんは、だれ?」

👦「ママ??」

「じゃーママは、いつパパを産んだの?むかしむかし」

毎年聞いていますが、答えられるお子さんは、少ないです。

おそらく「生まれる=お母さんのお腹から出てくる」という経験や話を覚えていて、

「じゃあ、お父さんも誰かから生まれたんだよね?」と素直に思ったのでしょう。

そこから、

お父さんも赤ちゃんのときがあった

赤ちゃんはお母さんから生まれる

→ だから「お父さんもお母さんから生まれたんだ!」

という 自分なりの筋の通った解釈をしているのだと思います。

🧠この年齢の理解の特徴

  • 「今見える人」で世界を構成しがち
    → だから、「お母さんが全部のはじまり」になりやすい。
  • 時間の概念がまだあいまい
    → お父さんにも昔があることをイメージしづらい。

 

子どもの言葉は、まっすぐな“哲学”で

間違いではなく「発見」なんだと思います。

「お父さんにもお母さんがいて

みんな誰かのお腹から生まれてきた」

と命のリレーを話すと、学びと安心につながります。

「今こそ話を広げるチャンス!」と言わんばかり。

プリントの前で鉛筆は止まったまま、でも口だけは全速力。

どこまでも続きそうな“命の不思議”の話に、一生懸命な顔で食い下がってくる。

「それより、問題を解こうか」

と言っても、返ってくるのは「ちょっと待って!そんなら!そんなら!」という本気の声。

その必死さに、思わずこちらも笑ってしまう。

「はい。それでは一枚プリントをめくってください!!」

そして、プリント学習再開。

今日は、夏至

太陽さん🌞のお誕生日です。

太陽が今日も昇ること

その下で命がつながっていること――

すべての命が恩恵を受けてきた証のような日。

  • ちょうどピッタリの授業でした。

 


問題①私はしっぽは長くて首輪をつけています。私は2匹います。私はどれですか?○をつけましょう。

問題②私はリボンをつけています。帽子はかぶっていませんが、ボールを持っています。私はどれですか?△をつけましょう。

問題③私は右の爪が大きく、左の爪が黒くなってます。私はどれですか?⬜︎をつけましょう。

すると、絵の人間に顔を近づけ

両指を必死で見比べてます。

そのうち段々プリンに顔近づけ

👧「んーんーわからんなー」

🧑‍🎓「カニのハサミって他の言い方知ってますか?」

👧「カニの足」

🧑‍🎓「そうとも言います」

今日は、爪という言い方も覚えました。《完全に類似語ではないですが》

「😖痛い!カニのハサミで指を挟まれた」
→ 機能や動作に注目!

「😀美味しそうカニの爪の形をしたクッキー」
→ 見た目・形に注目!

難しい😓😓ですよね。

「カニの爪に挟まれた」より

ハサミの方が、しっくりきます。

 

 

 

 

 


結局、今学校変わったんです。

夏休み前、様々な相談を受けます。

あの頃

待ち遠しい春を🌸を迎え

おめでとう㊗️🎈🎊声をたくさん

浴びて、胸を張った入学式

何度も春を迎える度

成長しながら

分岐点に何度も立ちます。

どっちに進むか!止まる事は

できますが、戻る事はできません。

「先生、結局なんやかんやあって

学校辞めたんです。今ね。。。。。。。。」

パパは

「どんだけ、お金かけてきたんや!!子どもには言ってないけど、そう言ってます。」

千乃先生にもそんな親としての

経験があります。

通信制に進む場合は

「自由さ」と「自己管理」が必要になる反面、

子どもはまだ14.15.16.歳なので

親の伴走が大切になります。

そこで

「親子の約束」をしっかり話し合っておくのはとても良いやり方です。

これは、守ろう‼️

🌸 親子の約束の目的

✴︎子供が「責任感」を持てるようにする

✴︎ 親が「状況を見守る」安心材料を得る

✴︎お互いの信頼関係を保つ

🌸 親子の約束例(通信制の場合)

① 学びに関する約束

✴︎「スクーリングや必要な課題はきちんと提出する」

✴︎「わからない時は必ず先生・親に相談する」

✴︎「月に1回は学習の進み具合を一緒に確認する日を作る」

② 生活リズムに関する約束

✴︎「平日は昼夜逆転にならないよう、〇時までに起きる」

✴︎「最低限の生活リズムは整える(食事、睡眠)」

③ 将来・活動に関する約束

✴︎「夢や活動のことも大切にする。ただし学業を完全にゼロにはしない」

✴︎「途中で困ったらすぐ相談する。一人で抱え込まない」

④ 家族とのコミュニケーションに関する約束

✴︎「家族と月に1回は将来のことや進路について話す時間を作る」

✴︎「親は頭ごなしに否定せず聞く、子供は思ったことを率直に話す」

⑤ その他(スマホやネット利用)

✴︎「スマホ・ネットは自由だが、依存しないよう週に〇日はオフにする時間を作る」

✴︎「ネット利用に問題が出た場合は親と相談してルールを見直す」

🌸 約束作成のすすめ方

✴︎親が「こうしてほしいこと」を一方的に決めない

✴︎✴︎子どもと

この先気持ちよく生活するにはどんなルールが必要?」

と一緒に考える

✴︎✴︎✴︎お互いにサインをした「親子約束ノート」にまとめると良い(紙でもスマホメモでも)

✴︎✴︎✴︎✴︎約束は半年〜1年に一度は見直すチャンス**を入れる

🌸 親が守るべき姿勢

  • 監視ではなく 「信頼ベース」 の関係にする
  • 失敗した時にも 怒鳴らずに「どう改善するか」を話し合う
  • 必要な時はサポートするが、子供の自律を促す意識 を忘れない

🌸 通信制は「自分の力で進める力」を育てる場でもあります。

親子で約束を作ることは、信頼関係を深め、安心して自由に進める枠組みになります。

🌸大事なのは🌸

✅ 子供が主体的に約束作りに参加すること

✅ 親も「こうあるべき」を押し付けすぎないこと

守れない。時、罰を与えない事

 

 

 


理科で知識が弱い

理科的な問題に弱い子には、いくつかの共通した特徴が見られることが多いです。

✴︎日常の「なぜ?」が少ない

身の回りの現象に対して関心が薄い

「どうして?」「なぜ?」と考える習慣が少ない

経験不足(自然観察や実験的な遊びが少ない)

✴︎具体的な体験が不足している

植物の育成、昆虫観察、水遊び、料理などの実体験が少ない

経験がないため言葉だけで問題文を理解しにくい。

語彙力・表現力が不足している

理科的な言葉(例:浮く・沈む・蒸発・溶ける・発芽 など)が理解できていない

問題文の意味が正確にとらえられないなど、他にもありますが。

対策例として

  • お料理のお手伝い(氷が溶ける・湯気が出る・ものが煮えるなどを観察)
  • 植物を育てる(発芽・成長・花が咲く・枯れる)
  • 水遊び(浮く・沈む、色水遊び)
  • 虫とりや外遊び(虫や鳥の観察)

「これは何色?」

「どんな形?」

「どうしてこうなると思う?」など親子の会話を意識的に増やすとよいです。

そして、図鑑を親子で一緒に読むことです。

「朝顔のつぼみがふくらんできたね」

つぼみ、ふくらむ。の理科語を声に出してあげてください。

机の上の勉強では、伸びませんよ。


今、頑張ってる事4歳

幼児面接の練習中に、

「今頑張っていることは何ですか?」と尋ねると、

まっすぐな目でこう答えました。

「どんどん、たくさん食べてることです!」

なるほど、食育バッチリ。さらに続けて聞いてみました。

「それはどうして?」

すると

「どんどん五歳になっていってます。」

……!!

どうやらこの子の中では、

食べた分だけ歳を重ねる

成長システムが導入されているようです。

食べた量🟰成長

という斬新な世界観。

モリモリ食べて、

ぐんぐん大きくなって

いつの間にかお兄さん顔に!と

「あながち間違ってないかも…」と思ってしまいます。

面接練習のはずが、

心の中で拍手喝采。

可愛さとユーモアの栄養で

こちらのほうが元気をもらい

ました。

千乃先生も、モリモリお昼食べようと思います。