Archives: 2025年5月31日

聞く力

小学校受験の「数の問題」では、単に計算力だけでなく、**聞き取る力(=聴覚理解力)**が非常に重要です。特に幼児は、音声で伝えられる問題を正しく理解し、頭の中で整理して考える力が求められます。

音声での問題練習を取り入れる

  • 絵を見せずに、親が口頭で問題を出す練習を日常的に行う。
  • 例:「りんごが3つあります。そこに2つ増えました。いくつになったでしょう?」
  • ポイント:一度だけ読む→復唱させる→答えさせる。

語彙力と文の構造に慣れさせる

  • 数の問題では「増える」「減る」「合わせて」「残り」などの言葉が多く使われます。
  • 絵本や日常会話の中で、こうした言葉を繰り返し使うことが大切。

お話の記憶・順序ゲームを活用

  • 例:「お母さんがスーパーで3つのものを買いました。たまごと、牛乳と、りんごです。さて、一番最初に買ったのは何だったでしょう?」
  • こうしたゲームで、記憶しながら聞く力・順序を把握する力が育ちます。

のびしろです。耳をホジホジトンネル工事です。


奈良帝塚山小学校授業見学

毎日電車に乗って通うのは

小学生にとっては体力的にも精神的にも負担が大きいと思います。

ラッシュ時や乗り換えもある中で

それを毎日こなしているのは素直にすごいと感じます。

そこには

教育に対する意識の高さ

遠くても「この学校に通わせたい」という家庭の強い教育観や方針があるのだと思います。

公立では得られない環境・教育・人脈を求めているのかもしれません。

奈良市にある帝塚山小学校は、

「品性豊かな、考える子ども」を育てることを教育理念とし、

子どもの「根っこ」を育てる3つの柱を中心に、学力・人間性・体験をバランスよく育む私立小学校です。

教育の3つの柱:「根っこ」を育てるアプローチとして

  1. 「考える子ども」を育てる
  1. 心を磨き「共感力」を高める
  2. 本物にふれ「可能性」を広げる

そんな授業を観てきました。

各学年、ポラリス卒業生もしっかり授業参観してました。

帝塚山小学校生として、楽しく過ごしている様子を見て安心しました。

本物に触れる学び、面白さを見出す目を育てていただいてるなあーと

思いました。