現在教室に通っているお子さんの、お兄ちゃん、お姉ちゃんの相談をよく受けます。
国語については、中々伸びないと悩んでいる方は多く、読解力をどうしてつけたらいいのか?と昨日もママと話をしていました。
塾での国語の解答を見ると、なんだか、どんな気持ちでその子が
テストの解答をしていったのか、よくわかるんです。
鉛筆での痕跡や、太枠に言葉を入れる問題の場所
間違えた内容
教室に通っているお子さんだったからこそ、解き癖や、焦りが解答用紙を見て
ママに解説できるんですよね(笑い)
「ママ!これ、1ページ目を半分読んで、次を開くと・・・あっあ!まだこんなにも、文章がある、もう2ページ目は読まないでやってみよう、だって読んでも、次の問題は太枠の中に言葉をいれたらいい問題だから
ん~~~と・・入るのは、これ!」そんな感じで、読んでないわ!
読んだら、こんな間違いをするお子さんではないところ、ばかり間違えてる。
焦ってる、時間がないって!
1.2年生を3年教えている期間がありました。大手が二年生しかなかった頃です。
思うに、読むスピードと内容の理解力は比例しています。
読むスピードが遅い子は、言葉の固まりが短いのです。
「昨日、お父さんと、僕と、海に、行きました」
えっーーーそこで、区切る???・・・
なんだか
ブレーキをチョコチョコかけながら、運転してるようで、一つ一つの言葉に気を取られて全体の構造に意識が向かないのです。
早いお子さんは、常に次に読む箇所を視界に入れながら読むことをしています。
なので、訓練ですが、なるべく早いスピード音読の練習がいります。
ただし、文章の書き出しの
何についてかかれているのか?をはっきりさせて、読みのスピードを上げさせてください。
それが分からぬままでは、読みながら次はどうなるのだろう?と想像もつきません。
次、どうなるのだろう?と想像し、思いのつかない展開だったりすることが楽しさにもつながります。
本が楽しいと思う一つにも、つながります。