志望動機と、本人の性格を

一行約20文字それを10行

難しいですね。

「」や、句読点の位置なんかもずれると

ここでいいのか!なんて悩んで見つめてしまいます。

ママの感情で点の位置は決めていいのです。

例えば

(1) どこまでも続く、長い長い道、

(2) どこまでも、続く長い長い道、

(3) どこまでも続く、長い、長い、道 、

一つ一つ感触が違うことはお分かりだと思います。

(1)は二つの文章から成り立っています。

「どこまでも続く」と「長 い長い道」です。

この文章の主眼がまず、

地平線の先まで続く道を見たのか、

どこまでも続くという句を思い立ったのでしょう。

その後、

それは長い長い道であ ると言っています。

(2)は、(1)が句読点で区切った前後をピックアップしているのに対し、

「どこまでも」だけを区切ることでその句を強調しています。

(3)は長い、長い、と語調的にも長い道だと強調しているのが分かります。(3)で言いたいのは「長い」ということが分かるはずです。

このように、

それぞれの打ち方には作者の感情が込められています。

単に「ここで打つべし」では、著作者が何を考えているのか、まったく分かりません。

そ の文章で何を言いたいかこそが、句読点の打つべき場所かも知れません。

って事で

もっとゆったりとした気持ちで、願書は書いて見てください。

教室の願書の添削も今日で終了しました。

さあ!後は、書き損じないように

しっかりと丁寧に仕上げましょう。