Archives: 2015年7月14日

聞き取る力

思い込みによるミスが起こるのは、
知識不足で問題や状況がよく
理解できないときに、勝手に自分なりの推論(解釈)をしてしまうからだと思います

これを防ぐには
子どもが解ける問題の出題パターンを知っていて、
どんな出題を知らないのか、ママが認識しておかなければいけません。

既存の知識を探索するだけで
解けるのか、あるいは、

推測が必要なのかの仕分けができるだけでも
かなりの思い込みによるミスを防げます。

問題を解く能力がないのに
解こうとしてもムダです。

思い込みのミスは
減りません。

体験を積み重ねる中で学力は身についてきます。
 
例えば積み木の問題1つをとっても

⚫左の積み木にと同じ数にするには、どの積み木と、どの積み木でなりますか?

⚫お手本の積み木を全部で10にするには、後いくついりますか?

⚫積んである積み木の見えない積み木はいくつですか?

⚫並んでいる積み木の中で、同じ数の積み木はどれですか?

⚫一番多い積み木の数に○、一番少ない積み木の数に✕をしましよう。

⚫2番目に数の少ない積み木に○をしましょう

⚫左にあるにある積み木を上から見るとどう見えますか?

⚫お手本の積み木を鏡に写すとどう見えますか?

上記の問題を全部できたとしても

初めての問題

⚫左の積み木より2つ多い積み木はどれですか?
ポカー?ヾ(゚ー゚ヾ)^?。。。ン?

初めての問題を解く事が、できません。

つまり、聞く力ではなく
聞き取る力が、乏しく、今までの知ってる問題から
予測する事も難しいのが現実です。

ですから、経験させてあげることが大切です。

聞き取り、それからまず、

どこの積み木を数えなければいけないのか?を瞬時に判断できるチカラが必要です。


図形

図形の構成能力、図形の合成の
問題の時、最終は、

見えない補助線を
頭の中で描く力をつけやければ
いけません

平面図を見て立体を
思い浮かべたり、
図形を頭の中で動かしたり、
積み木の見えない部分を
想像すること等など・・・

『図形をイメージする力』は、
のちに算数の図形問題を

解くためには必要不可欠な力

幼児期のうちに積み木や
パズルなどでたっぷりと遊び
たくさんの
図形的刺激に

触れさせてあげることが

大切になってきます。

プリントだけでは
本当の
力はつきませんよ


お父さんのどんなところが好きですか?

どんなところが好きですか?の質問に対して

「んーんーんーんーなんか~川のへん」

よくよく掘り下げて聞いてみると

日曜日に淀川を散歩しているらしい。

お父さんは?(笑)
と、聞きまちがえている。

どんなところが好きですか?

場所だと思っている。

お母さんのどんなところが好きですか?

今度は
「お顔です。」

確かに!間違ってはいない!

お母さんの大切なものは何ですか?
「携帯です」

この答えを、本番の面接の時に言わないように
上手く誘導して、

「美味しいご飯を作ってくれるところです。」

なんて、方向を誘導しなければいけません。

○○の
○○が
○○を・・・聞きもらさないように!

今から毎回、千乃先生の質問です。

今日は、顔を見ただけで、まだ質問もしていないのに
「好きな野菜は、ナスです。」って
言われました。


しても、しても出てくる

夏休み前ともなると
ママも、ある程度大きく四つの
区別できるようになってきます。

様々な問題にあたり、引き出しを増やす作業も、
そろそろかな!って思っているかと思います。

ですが、これから
この四つの分野が、混合されるのです。

例えば

系列問題は
単純な繰り返しだったのが、系列推理になります。

重ね図形も、回転が、加わり
回転重ね

2枚の透明の紙を点線の所でおり
折れば、黒いところは白く
白い所は、黒くなります。

問題は、複雑になります。

今この時期に、基礎をもう一度復習しましょう。


コラボレーション

そろそろ教室の子ども達も、プリントを見ると
この問題やったことある。
・・・・・って言葉がでるようになり
苦手な問題、得意な問題が
自分なりに、わかるようになってきて、

机の上にプリントを、置くと見るだけで
意欲満々になったり、肘をついて、しんどい!って
アピールしたり(笑)

このくらいの、成長をすると、お友達とコラボさせます。

もちろん、お互いのママの了解を得てです。

よーい
スタートの声で、考えずにドンドン〇してスピードだけを求めます。

大手のように大勢でないので、

どちらかが負け、どちらかが、勝ち

あいこの時は、やたら顔を見合わせて笑っています。

それぞれの苦手分野を先に予習させておいて

苦手な分野ほど、勝てるように仕組んでいます。

その作戦を知らない子どもは、

この問題ムチャ間違えるのに、(^-^)V勝った!って
満面の笑

操られてる事も知らず( *´艸`)

そして、また次回は個別特訓
特訓をしてまた、戦う!

どちらが勝った!負けた!どっていうより、

無茶苦茶楽しかった。

それでいいと思います。それが意欲を育てる事だと
思います。


同じ問題だと思い込む

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サイコロ一番の問題はブラックボックスです。

二つのみかんが不思議な箱を通るとみかんが三個になります
では同じお約束でりんごが箱を通るといくつになりますか?その数だけ箱に〇を書きましょう。

この場合約束は、みかんが一個増える。という約束になります。答えは〇が二個ですね。

サイコロ二番目の問題は重さ比べです。

上のシーソはみかん一個とりんご二個が釣り合っています。
では、下のシーソのような時はりんごを何個のせると、みかん二個と釣り合いますか?

答えは、みかん一個の時にりんごは二個いるので、答えはりんご四個ですね。

この問題は、サイコロ一番では正解しますが、二番になると、答えは、りんご三個と即答してしまいます。

?のマークがあると、ブラックボックスと同じ解き方をしています。

重さ比べの問題は、たまたま答えが合っていても、解き方が違う場合が多いです。

どのように答えを出したのか?確認してください。ね


本を買う

平凡な才能の人が地アタマを鍛えるには

読書が大切です。

その読書の習慣を身につけさせるのは、

家庭でのママの役割であり、

家庭力なのです。

幼いころから図書館に連れていき、

本を読ませるようにする、

本を読むのが嫌な子は、朗読してあげる、

あるいは児童劇を見せてあげたりの

工夫をすることが大切です。

本は値段が高いものです。

「1000円以上もしたのに1日で読み終えてしまった」「本を買わずに図書館で借りてきなさい」、

こんなことを言う親がいます。

しかし、

子どもが興味を持った本は図書館ではなく、

本屋にあるのですから、

本屋で当該の本を買うことが大事なのです。

「本など何を読んでもいい、
頭を鍛えるための一方法なのだから」という考えは、知的好奇心を育てることの大切さを忘れています

楽しく、本と接してください。


ひと見知り

人見知りの一番の薬は、
とにかく気長に成長を見守ってあげること。

決して子どもに無理をさせないことです。

良く観察していると、人見知りというより、どうやら“超”がつくほどの恥ずかしがり屋さんの場合もあります。

恥ずかしくなると
指しゃぶりを始めてクネクネして、ママ
の後ろに隠れます。

でも、成長するにつれて、

クネクネしつつも挨拶ができるようになり、
「何歳?」の質問にも答えられるようになります。

「うちの子、すごく人見知りするんですよ~うふふっ」と笑ってお話しながら、

後ろに隠れる“今”を楽しんで子育てしてくださいね。


折り重ね

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点線の所を矢印の方向におると、折った形はどうなりますか?

教室の生徒には、四月に指導し、その時は

ほぼみんなマスターしてました。

しばらくぶりに折り重ね図形をすると、

・・・やっぱり・・・

思いっきり・・・忘れています。・・・

(笑)(ノ゚ο゚)ノオオォォォ-

・・・そんなもんです。(^^;

幼児に日常生活の中に

折り重ねなんて目にする事も

考える事もないのですから

忘れて当たり前です。

1人忘れていると、案の定全員忘れていました。

「えっーと!なんかこんな問題あったような!」

とにかく、基本に戻る事!

一旦、今机の上のプリントから離れて

真っ白な紙に、フリーハンドでいいので

超初級問題を書いて解かせましょう。

わからなくなったプリントの上で、

沢山線を書いて、ガンガン教えても頭に入りません。

初級編ができれば、元の問題に戻って見ましょう。

忘れたとしても、一度できていた問題であれば

すぐに感覚を取り戻せます。

一旦、離れる!

基本的な線を間違った時は

「んーちょっと待ってね!じゃこれ解いてみて!」って

まずは、ママが、冷静にそこから離れましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


褒めるを手抜きで

 

褒めて伸ばすのは確かに大切で力に最短で力になることは間違いないと思います。

やっかいな事に、「勉強したら必ず褒めてもらえる」が当たり前になると、褒められる喜びが小さくなります。

そこで、手抜きをすることをおススメします。

 

褒める時もあれば、褒められない時もある

その不確定な状況を作るのです。

三回褒めたら、一回は手を抜く

あるいは気が向いたときに褒める

そのくらいの、適当さが実は調度いい。

 

不確定な状況は

子どもは褒められたくて頑張るし、

その結果、褒められるとものすごく嬉しい・・・だから頑張る

結果的には子どものやる気を育てます。

褒める時は、手抜きはダメですよ!褒めない手抜きをしてくださいね。