教育を語る時
絶えず耳にする言葉に「基礎が大切」というのがしかし、その言葉の中の「基礎」とは、一体、何を指しているのだろうか。
私が見たところ、
ほとんどの、ママ達は、
それを「易しい内容」といういう意味で理解しているように思う。
しかし、それは大きな誤解で
この図形が、解けないのは
ここから戻らなければいけないんです。
「えっ、今からこんな簡単なのに!そこ!」
基礎が固まってないのに、応用はできません。
「基礎」という言葉の本当の意味を理解する上で、最も分かり易いのは、
建築や建設の業界で使われていますよね、
そこで使われる「基礎」というのは、
「上部構造を支える土台」といった意味で、
それなくして建物を建てることが出来ない、
言わば全ての根底をなす大切なもの
勉強における「基礎」も、
それと全く同じで
だから、「基礎」だからといって必ずしも易しいわけではなく、
習得に時間のかかることも少なくない。
「基礎」が十分でなければ、
当然の帰結として、
いくら
その上に高度なものを打ち立てようとしても、
それは叶わないこと
そんな事は経験済みのママ達も
小学受験になると問題は未知
ここが基礎だと言う事を見落とします。
教室に来てるママの、2度目の受験は
そんな基礎をしっかり把握しています。
「ここ!ママこれ基礎だから」
「先生、これって全部繋がってホントに大事よね
お兄ちゃん小学生4年でも、ここからスタートって、思うもの」
「この問題する以前にまず、ここ」
手をかけ、ものを使い、特徴をとらえ
しっかり観察する。その基礎固めじっくり取り組んで下さいね
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