ママの役目は
“子どもに勉強をさせる”ことではなく、
“子どものやる気を引き出し、いずれ
自主的に勉強する習慣をつくってあげること”」だといいます。
この“習慣を身につける”のは、
子どもが小学生になるまで待つ必要はありません。
むしろスタートが早ければ早いほど、ママも子も苦労することなく
“学習習慣”を身につけることができるのです。
この小学校受験が、ちょうどよいタイミングなんです。
プリントを習慣づけするには、食事の前が習慣化のチャンス!
子どもの年齢別に見ていきましょう。
0歳の乳幼児は、読み聞かせを習慣化させることが後々の“学習習慣”につながっていきます。
絵本の読み聞かせは、心のご飯です。
たくさんの言葉を聞かせることは言語の発達にも良い影響をもたらしますし、理解力や表現力も培われます。
絵本も、決まった時に読み聞かせする習慣。
1、2歳児になったら、食事の前の10分間をうまく活用します。
この年齢になると、椅子に座って食事をするようになっているので
座学をスタートさせやすい、というメリットがあります。
本読み以外に、数字や平仮名50音のカードを見せるなどの勉強も良いです。
カードを見せて、子どもが言えるまでしつこく何度もやるのではなく、“楽しく素早く”を基本とします。
3歳になると、本読みやカード以外に、パズルや、波や線を書くドリルができるようになりますから、チャレンジしてみましょう。
子どもの興味に合うようなものを見つけてあげてくだい。
具体的な方法としては、
ゲーム感覚が好きな子どもの特性をうまく使い、
たとえば、夕食前に宿題が終わっていたらシール2枚、
お風呂の前に宿題を終えられたらシール1枚というように、ルールを決めて実践します。
シールを貼る台紙に、子どもの好きなキャラクターのシルエットを描き、
1ヶ月など決めた期限内に、シールで埋め尽くすことができたら、
動物園に、行く!水族館に行く!というような工夫をすれば、
子どもは大喜びで頑張ります。
ママが、宿題をやったかやらないかを、
手帳に書き込んで管理するよりも
シールでもスタンプでも花丸でもいいので、
視覚的に達成感を得られる方法のほうが子どものやる気を引きだすのに効果的です。