Archives: 2015年4月7日

やる気スイッチと褒めどころ

プリント学習や子育てを楽しくするには、やはり、長所をたくさん見つけることです。

褒めるところがない!なんて決して思わないでくださいね!

褒めれば伸びる。ほめて伸ばす。

だけど、また、季節を忘れて、タケノコを秋、つくしも秋、七五三さんは正月、ヒヤシンスは夏??・・・・・・・なにそれ!また忘れてる!

おもちゃも最後までは、かたずけてない!

服も脱ぎっぱなし、何でもかんでも、ぱなし、ぱなしのやりっぱなし・・・・・どこ褒める?

ちょっと視点を変えてみる。

ママも、当たり前にいつものように、掃除してるけど、当たり前のことを褒められると嬉しくて、また掃除がんばってしまよね。

やって当たり前のことを褒めてあげてください。

そうすると、たくさんたくさん、あります!褒めどころ

 

私も何年か前に、実家の母に「頑張ってるねー子ども4人も、私はとても4人もいて、洗濯でさえスゴイ量なのに、よおこんだけの事してるはわ

感心する、スゴイスゴイ」

と、褒められたことがあります。

当たり前の、洗濯や掃除がしんどかった時期です。毎日毎日片付けても、片付けても、終わりなし、ホントはちょっと疲れていました

そんなとき、実家の母にそう言われ、スイッチ入ってしまいました。

掃除機をかけるのも、頑張ってる自分はスゴイ!なんて思いかけました。

その時の掃除は昨日と違い楽しいものでした。

こんなところに、おもちゃを突っ込んで!って(笑)ながらしてました。

こんな年になっても、母から褒められるって、こんなに気分がいいものだと、思ったことを思い出しました。

 

褒めどころ!やる気スイッチでした。

 

お片付けも、やってない時だけに気が付くのではなく、片付けした時に、褒めてあげてください。

2歳、3歳の時は、今より当たり前のことが出来ると、賢いね!って褒めてあげてましたよね。

今も、変わらないのです。

 

プリント学習もできて当たり前のことを、「できるようになったね!」と認めて褒めてあげてください。

ただ、お世辞は通じません。ただ言ってる!は見抜かれてしまいます。(笑)その辺の感覚は鋭いのです(笑)子どもを甘く見ないね(笑)

 

プリント学習もママの気持ちは伝わります。

ママが「この子、こんなんもわからんのかな?」って思っていると、もう、やめてしまいます。

理解していく事をママが喜んで下さい、そうすると、喜ぶママが見たいからもっと頑張ります。

 

子ども達とプリントをしていると

最初はわからない問題も、教えると、だんだん解けるようになり、一枚のプリントの中で子どもは、びっくりするほどの成長をします。

あっ!今理解した!という瞬間が分かります。

1枚の中で、見て、考え、試して、解いていくのです。ホントに真剣に問題と向き合っている姿は、解けなくても、頭をなでたくなります。

そして

解答した時は、ピノキオのように鼻は伸び、ドヤ顔!○をつける時に、お祈りまでする子もいます。

「どうか、合ってますように!」って

子ども達も真剣に解答してます。

ですから

一枚のプリントの中の、つまづきをしっかり見てあげ、間違えた原因も、理解してあげてください。

指導者ではなく、一番仲の良い、お友達のように、間違った理由を、真剣に聞いてあげてください。

大人になり、母になり「何で?こーなんの!!さっきも、ゆーたやんなんで・・・?」刑事のような尋問はだめですよ。(笑)

私は、よくこんな言葉を使います。

「先生も、これ!だまされそうになったけど、よくみたなあ~」

「ここ見て、こんなんなってる、そやったら・・・そそそそ・・そっちやな」

「よーわかったなー先生こっがこうなってたから、騙されそうになったわ、凄い、よーみてるわ」そんな言葉かけが、やる気スイッチ

そんな言葉をかけたあげた時のお子さんの表情を見てあげて下さい。その顔、大人におなっても変わりませんよ!(笑)

 

 


入れない引っ込み思案

積極的に自分から話しかけ、お友達をどんどん作れたりする子供は、行動観察においても、うまく入り込むことが出来ます。

ところが、恥ずかしがったり、一人で黙って突っ立たり、引っ込み思案のお子さんを持つママは、友達作りや行動観察が、とても心配だと思います。

「どんどん話しなさい!」

「好きなことしていいのよ」

なんて言っても、持って生まれた性格ですから難しいです。あの人と出会って私は変わった!{そんな人生経験もないですしね(笑)}

話し出せない子に、話し出すように!は・・ちょっと・・プレッシャー

そんな時は

”あいづち” を教えてあげてください。

そうすることにより、段々と仲良くなれます。

積極的な子が

ブロックで遊ぼう!と言えば、うなずいて、着いて行くのではなく

「うん!遊ぼう!」「うん!そうしよう!」

という事を教えてあげてください。

黙って、うなずくお子さんも、少なくありません。

あいづちを打つことにより、会話をするコツをつかんでいきます。

「うん、わかった」この一言が距離を近づけます。

実は、協調性があることを相手に印象づけ、次第に友達もふえてくることでしょう。

社会に出て、あいづちは、とても大切

その大切な、受け答えをしっかりと教えてあげて下さいね