20150119_162807 (3)この時期の子ども達に正三角形4つで大きな△を作りなさい

直角三角形4つで大きな△を作りなさい。このレベルは難問です。ですが

これが出来ないとこの後の図形の合成の時には

あっこれ!やっぱりこれ!これやったわ!

とうとう、元のお手本の形が線だらけでぐちゃぐちゃ

まず、正三角形と直角三角形の区別がつかないのです。みーんな、ぜーんぶ三角形なのです。

教室では、直角三角形を[折り紙三角}と呼んでいます。小さくカットした折り紙をとんがりにあてて

「ちゃんと折り紙が入るかな?」

その折り紙が入れば折り紙三角ということ、そうすることで、角度を着目することができます。

同じ大きさの折り紙三角二つで、三角もできる、四角もできる。

昨今、折り紙を折って遊ぶということがなくなりました。

折り紙は手の発達を促し、脳に良い刺激をあたえるばかりか、集中力や想像力、折り始めの角合わせ、辺合わせは

きちんと折らないと後がつづかない!・・・そんな努力もいります。

折りながら、四角が三角になり、三角を広げると四角になることを知ります。

何より良い教材だと思います。

折り紙で先に作品を折って、その作品を前にして

横に座り、山折、谷折、アイロンのかけ方など教えてあげて、好きな色を選ばせて親子で折り紙遊びをしましょう。

作品一つで、プリント30枚にも相当しますよ