Archives: 2015年1月25日

本当の答え

教室では、プリント勉強する前に面接の時に役立つように質問を3問しています。

公開模擬テストでは、間違ってるかもしれない!

と思い

何も答えないお子さんが

ちのせんせいが質問すると答えを

間違っていても、必ず答えてくれます。

本当の答えではなくて、面接用の答えを

子ども達と相談し探します。子ども達の本当の答えと

「お母さんが大切にしている物はなんですか?」・・・「お金」や「携帯」

「お母さんがほめてくれる時はどんなときですか?」・・・「勉強したとき」や「100点取った時」

「お母さんは何点ですか?それはどうしてですか?」・・・「20点」「いつも文句ばっかり言うから」

「お父さんが怒る時はどんな時ですか?」・・・「冷蔵庫のお父さんのプリンを食べた時」

子ども達は模擬テストでは、このような答えだと答えることは

できないですよね!

なにか、他の答えを探してるうちに、時間切れ、もちろん0点

セリフのように、答えを覚えなければいけないことを思うと、学校側もつまらないんだろうなーと思います。

子どもらしい答えは、なごませてくれます。

本当の答えが言えるような

小学受験の面接であればいいのに・・っと

すてきな答えを聞くたびに思います。」

 

 


三角形

20150119_162807 (3)この時期の子ども達に正三角形4つで大きな△を作りなさい

直角三角形4つで大きな△を作りなさい。このレベルは難問です。ですが

これが出来ないとこの後の図形の合成の時には

あっこれ!やっぱりこれ!これやったわ!

とうとう、元のお手本の形が線だらけでぐちゃぐちゃ

まず、正三角形と直角三角形の区別がつかないのです。みーんな、ぜーんぶ三角形なのです。

教室では、直角三角形を[折り紙三角}と呼んでいます。小さくカットした折り紙をとんがりにあてて

「ちゃんと折り紙が入るかな?」

その折り紙が入れば折り紙三角ということ、そうすることで、角度を着目することができます。

同じ大きさの折り紙三角二つで、三角もできる、四角もできる。

昨今、折り紙を折って遊ぶということがなくなりました。

折り紙は手の発達を促し、脳に良い刺激をあたえるばかりか、集中力や想像力、折り始めの角合わせ、辺合わせは

きちんと折らないと後がつづかない!・・・そんな努力もいります。

折りながら、四角が三角になり、三角を広げると四角になることを知ります。

何より良い教材だと思います。

折り紙で先に作品を折って、その作品を前にして

横に座り、山折、谷折、アイロンのかけ方など教えてあげて、好きな色を選ばせて親子で折り紙遊びをしましょう。

作品一つで、プリント30枚にも相当しますよ

 

 


柔軟な思考力

20150107_173720(1)

家庭学習において、ペーパーの枚数をこなせば力が付き偏差値もドンドン上がる!・・そう思っていると落とし穴にズドン

作業スピードは確かに上がりますが、子ども達の認識能力はペーパーだけでは伸びません。

同じパターンの問題を何度も何度も解き、教えられたパターンで解いてしまい、デザインや少しだけ複雑になれば対応できません。

考えたり、工夫したりして、問題を解かなくなってしまいます。

学校側も今現在の子どもの学力より、伸びる力をもった子どもを求めています。

数年前から、パターン化した問題が少なくなり、思考力、や聞き取る力を求める問題が多くなってきています。

初めての問題を解く力が必要です。

基礎を身につけ、応用する力は「事物教育」が大切です。

ちのせんせいのポケットは、ドラえもんみたいに、なんでも出てきます。

たこいと・はさみ・折り紙・セロハン・磁石・積み木

ペーパーの上では理解できないことがほとんどと言っても過言ではありません。

積み木を使い・はさみで問題を切ったり、実物・手で触り・動かす、それが基礎であり応用する力です。

ペーパーの枚数にこだわらず、お子さんと実験して下さい。

同じ大きさのコップに水を入れ、角砂糖を溶かして2個と4個では、どちらが甘いか?

入浴剤でも試してください。どちらが濃くなるか?

面白い発言も飛び出しますよ!

「砂糖は多いと甘いけど、塩は多かったら甘くないん?」なんて

そこから、話がどんどん広がり親子の会話も増えますからね。

「あれダメ、これダメ、もう何回言ったらわかるん!」の世界からの脱出です。

 

 

 

 

 

 

 


十二支

20150107_132636明けましておめでとうございます。

今年はひつじ年です。知識の問題に今年の干支の次は何ですか?

十二支のなかに関係のない動物は何ですか?なんて問題があり、十二支????

教室には貸し出しの本が置いてあり、年末になると

「借りてお家で呼んでもらいなさい!」と本を貸し出します。すると、次に会うまでちゃんと十二支を覚えてきています。

何週間かすると、

「ねー・うし・とら・うー・の・うー!って、なんやったけ?」

「いぬ・いーの・いーは、なんやったけ???」

言えるのだけど、なんのどうぶつだったか忘れています。

「イノシシよ」

その後、意地悪にちのせんせいは、言語分野のしりとり出します。

すると、期待通り、見事に引っかかってくれます。

ネズミの絵を見ては「ねー」と言ってねのつくものを探していました。

「動物はお名前をちゃんと言わないと」

「あっ!そうか!ネズミや」

今まで自然にできていた、しりとりに影響が・・・

「さあ!今度はちゃんと言いましょう」

すると

ぶたはこぶた・になり、「キツネ→ねこ→こぶた→タヌキ→キツネ→ねこ・・・ちのせんせい?これ全部つながらん??」

・・・なんてことに!

「こぶた→ぶた」

一つ覚えると、整理してあげないと、こんがらがっています。

そうそう。こんな事もありました。

太鼓も、運動会シーズンになると小太鼓に呼び名が変わっています。

体操だって園によっては、みんなの代表で高台に上がった先生が向かい合わせなので、子ども達と同じようになるよう

左をあげれば先生は右をあげてくれる。

そうすると、また、向かい合わせ時の右左が、同じになってしまう。

「でもね。あれわね。」で、ちゃんと説明しないと納得できないので、長々と説明です。

「じゃー僕は右左の向かい合わせがわかるから、めちゃ賢いんや!」

「そーや!無茶苦茶賢いのよ!」(笑)