妖精の絵

就学前の子どもは、子どもの子ども、本当に無邪気で私は妖精のように思えます。

無邪気さに癒され、そして元気を、いっぱい、いっぱい!もらっています。

子どもたちは

「先生、なにどしうまれ?おかーさんはイノシシ、先生何歳?なにどしなん?」と聞いてきます。

「先生は100歳、先生は寝るとき毎日不思議なリンゴを食べて、しわを伸ばしているの」

「すると、目をくりくりさせて、そのリンゴどこに売ってるの?」と興味深々

「髪の毛も白いん?腰もまがってるん?」

「そう、夜、顔はしわしわ!腰は曲がって小さくなるのよ」

「えっえええええええっ!!!!!」

「リンゴ、ママにプレゼントしたいから教えて?」

「じゃ。このプリント終わってからね、さあ!タイム計るよ。用意始め!」

15枚のプリントが終われば、もうすっかりリンゴの話は忘れています。

そして

 

何日か経って思い出したかのように、

「ねぇ、昨日の夜も不思議なリンゴ食べてたん?合格したら、どこにあるか教えてくれる?」って聞いてきます。

子どもの、子どもなんですね。

 

サンタクロースも信じていますし、おばあちゃんは昔からおばあちゃんと思ってる

純粋な子どもたちの、大人が想像もしない発言や発想を

天真爛漫の笑顔で、私にぶつけてくるから、私もひと時、子どもに戻ります。

子ども達とたくさん笑い合い

そんな時を重ねると

私は、ママでもなく、先生でもなく、幼稚園の友達とも違う不思議な存在

応援してくれて、わからないところを教えてくれて、できたら褒めてくれ

模擬テストで良い点を取ったら、喜ばせようと教室に持ってきてくれます。

いつもやること、することを当てられて

不思議な不思議な大人の友達になります。

こんな関係になった時、就学前に携わって幸せだと思います。

気が付けば

この業界を抜けれないまま15年が経ちました。

ブログを通じて

お受験ママには、ひととき、園児に戻り

わが子と友達になってお勉強に取り組んでいただけたら

お勉強の時間は、きっと素敵な二人だけの コミュニケーションの時間となります。

「チキンナゲットは何の肉?」「ん~わかった、カラス!むちゃくちゃおるから」クスッ!